綾野剛×松田龍平×大友啓史監督「影裏」

綾野剛×松田龍平×大友啓史監督「影裏」長尺予告映像解禁

沼田真佑による第157回芥川賞作の同名小説を、綾野剛と松田龍平の共演で実写化した映画『影裏』の長尺予告映像が解禁された。


本作は、失踪した親友の足跡を追い、その真実に迫る、心震わす感動のヒューマンミステリー。転勤で岩手に移り住む主人公・今野を綾野が、今野と強い絆で結ばれながらも突然姿を消す謎の男・日浅を松田が演じ、國村隼、筒井真理子、中村倫也、永島暎子、安田顕など、実力派キャストが脇を固める。原作に惚れ込み、自ら映画化へと動いた大友啓史監督がメガホンをとった。

今回解禁された映像内では、主人公の今野(綾野)が会社の転勤をきっかけに全てを捨てるように移り住んだ岩手・盛岡で同じ年の同僚・日浅(松田)と出会い、慣れない地でただ一人、日浅に心を許していく様子、そして突然の日浅の失踪とともに見えてくる日浅の裏の顔が描かれていく。
2人は、酒を酌み交わしたり、釣りに出かけたりと遅れてやってきた青春のような幸せな日々を送っていくが、その日々の中には後に見えてくる日浅の裏の顔を思わせるシーンも。ある日、夜釣りに出かけた今野と日浅は些細な事で雰囲気が悪くなり、流木の焚火に照らされた日浅は「知った気になるな。お前が見ているのはほんの一瞬光が当たった所だってこと。人を見るときはその裏っかわ。影の一番濃い所を見るんだよ。」と意味深な言葉を投げかける。
そして、その日が彼を見た最後の日に。さらに、あることで父親に縁を切られていたこと、同僚にお金を借りていたことなど、消えた日浅の行方を追うほどに、これまで見てきた彼とは全く違う顔を知る今野。失ってから初めて知る、分かりあえていたと思っていた親友の“本当”。彼の真実は何を照らすのか――。

映画『影裏』は、2月14日(金)全国公開。




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