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エランドール新人賞を受賞した橋本環奈

橋本環奈、授賞式で女優デビュー時の恩師・是枝裕和監督と再会「感慨深い」【2020年エランドール賞授賞式】

「2020年 エランドール賞」(選考対象期間:2018年12月1日~2019年11月30日)の新人賞を受賞した女優の橋本環奈が6日(木)、都内のホテルで行われた授賞式に出席した。


昨年は映画『十二人の死にたい子どもたち』『キングダム』などに出演。福田雄一監督のドラマ『今日から俺は!!』ではコミカルな演技で作品を盛り上げた。
壇上では「作品に携わって、ともに作ってきたスタッフの皆様、関係者の皆様、幼少期から支えてくれた両親に心から感謝を申し上げたいと思います。ありがとうございます」と周囲への感謝を述べた。

2013年に当時所属していたアイドルグループのライブ中に撮られた写真が“奇跡の一枚”として一躍話題を集め、ブレイクのきっかけとなった橋本だが、女優デビューは実はそれより2年前、2011年に公開された映画『奇跡』。「その作品をきっかけに、女優というお仕事を知り、その道を進みたいと思い、続けてこられましたし、その作品で大きな刺激をもらい、今の私が形成されたといっても過言ではなく、振り返ると、その映画『奇跡』が、私がここに立つ出発点だったんじゃないかなと思います」と原点となった作品に思いを馳せた。

プレゼンターには、そのスクリーンデビュー作『奇跡』を手掛けた是枝裕和監督が花束を持って登壇。「僕が最初にお仕事した時は小学校6年生。正直言うと、今と全く変わらない印象で、可愛いんだけど、ここ(胸の中)におっさんが1人いて、それがとても魅力的だった」といい、橋本も苦笑い。オーディションで橋本を見出した是枝監督は「当時から『環奈は将来この世界でやっていける。バイタリティもあるし、きっといい役者になる。絶対成功するから頑張りな』と言ったのは覚えてる。だから今の活躍は全く意外ではないし、自分の目は正しかったと思ってます」と語り、「『奇跡』という映画で女優としてのキャリアの1歩目にご一緒できて、2つ目の“奇跡”は立ち会えませんでしたけど、3度目、4度目の“奇跡”には、また監督と役者という形でご一緒できればいいなと思っています」と再タッグへの期待を込めた。

授賞式後に行われた囲み取材では、「すごくありがたいお言葉でした」と、是枝監督の言葉を噛み締めた橋本。初めて会ったオーディションは10歳の時だったが、「そこから11年経って、こういった授賞式の場でまたお会いできて、すごく感慨深い思いでした」と、しみじみと語った。

1956年より続く「エランドール賞」は、日本映画テレビプロデューサー協会が1年を通して活躍した人物や作品を表彰するもの。最も活躍した将来有望な新人俳優に贈られる新人賞は、1956年の第1回で故・石原裕次郎さん、故・高倉健さんらが受賞しており、その歴史伝統の重みから、業界の数ある賞のなかでも最も権威あるものの1つとなっている。今年は橋本のほか、神木隆之介、安藤サクラ、横浜流星、清原果耶、吉沢亮が受賞した。


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