• フォトレポート
  • TOKYO POP LINEならではの高解像度写真満載でお伝えするレポート記事
2020年エランドール賞授賞式

[PhotoReport] 吉沢亮・清原果耶ら、新人賞受賞の喜び語る 松岡茉優・岡田将生らがプレゼンターで登場【2020年エランドール賞授賞式】

日本映画テレビプロデューサー協会が1年を通して活躍した人物や映画・ドラマ等を表彰する「2020年 エランドール賞」(選考対象期間:2018年12月1日~2019年11月30日)の授賞式が6日(木)、都内のホテルで開催された。


1年を通じて最も活躍した将来有望な新人俳優に贈られる新人賞は、1956年の第1回で故・石原裕次郎さん、故・高倉健さんらが受賞しており、その歴史伝統の重みから、業界の数ある賞のなかでも最も権威あるものの1つとなっている。
今年は神木隆之介、安藤サクラ、横浜流星、清原果耶、吉沢亮、橋本環奈の6人が選ばれた。

吉沢亮

吉沢亮

吉沢は昨年、NHK連続テレビ小説『なつぞら』で広瀬すず演じる主人公・なつの友人・山田天陽を演じ、人気漫画を実写化した映画『キングダム』では、主人公・信の幼なじみで親友の漂と、漂とうりふたつの王・えい政の2役を演じた。
「普段、賞をもらおうと思ってお芝居をしているわけではないんですけど、やっぱりこうやってたくさんの方に評価していただいたっていう証をいただけるというのは役者として大きな喜びだなと噛み締めております」と、喜びのコメント。
受賞のスピーチの後には、サプライズで広瀬からのビデオメッセージが流された。「約1年ちょっと現場で一緒だったので、最近現場で会うことがなく、違和感を感じております。吉沢くんはすごく繊細なお芝居も、コメディのお芝居も、器用に演じられていらっしゃるので、一緒に現場にいて刺激をたくさんいただきました」というメッセージを受けて、「すずちゃん、ありがとう!」と笑顔。「うれしいですね。広瀬すずさんがなっちゃんじゃなかったら、こんな賞はいただけなかったんじゃないかなというくらいに、大変お力を借りたなと、支えていただいたなという気持ちです」と広瀬への感謝の想いを語った。

清原果耶(右)のお祝いに駆けつけた岡田将生(左)

清原果耶(右)のお祝いに駆けつけた岡田将生(左)

清原は期間中、6本のドラマと2本の映画に出演。1月30日に18歳の誕生日を迎え、「18歳までは撮影が22時までしかできないっていう縛りがあったんですけど、それがなくなるので、これからまたお芝居と向き合い、どこかの誰かに少しでも届くような作品を作っていきたいなと心から思います」と、さらなる飛躍を誓った。
NHK連続テレビ小説『なつぞら』では、主人公・なつの生き別れた妹・千遥を好演。お祝いのゲストとして、同作で兄・咲太郎を演じた岡田将生が花束を持って登場した。岡田は清原の芝居について「本当にビックリしまして、役を自分に落とし込む作業がすごく丁寧で、そしてすごく知的に役を作り込まれていて、目が離せませんでした」と絶賛し、「この清原さんのお芝居をいろんな方々に、素敵な作品と巡り合って届けてほしい」と、今後の活躍に期待を込めた。

花束を渡す松岡茉優

花束を渡す松岡茉優

また、プロデューサー奨励賞の映画部門『蜜蜂と遠雷』石黒裕亮プロデューサーの授賞時には、亜夜役で主演を務めた松岡茉優が花束を持って登壇。「私も昨年エランドール新人賞を受賞させていただいて、そこからの1年間、とても飛躍したものになったと思っています。その代表が『蜜蜂と遠雷』だと思っておりますので、そのプロデューサーである石黒さんが受賞されたことをとてもうれしく思っています」と、石黒プロデューサーの受賞を一緒に喜んだ。
NHK大河ドラマ『いだてん~東京オリムピック噺~』の清水拓哉氏らのプロデューサー賞授賞時には阿部サダヲが、映画『翔んで埼玉』の若松央樹氏らの授賞時にはブラザートムが、特別賞の映画『新聞記者』ではシム・ウンギョンが、それぞれ受賞を祝いに駆けつけた。


この記事のURLとタイトルをコピーする

TwitterでTOKYO POP LINEをフォローしよう!

関連記事