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舞台「あずみ~戦国編~」公演成功祈願会見

4代目あずみ・今泉佑唯は「殺陣は歴代で一番」 演出家が絶賛

女優の今泉佑唯が14日(金)、東京・新宿の花園神社で舞台「あずみ~戦国編~」の公演成功祈願会見を行った。


今泉は共演の瀬戸利樹、味方良介、高橋龍輝とともに拝殿にてご祈祷を行った後、拝殿前で報道陣によるフォトセッション、その後、大広間で会見に臨んだ。

戦国の世に刺客として育てられた美しい少女・あずみの戦いと苦悩を描く本作。第43回小学館漫画賞を受賞した小山ゆうの人気漫画「あずみ」が原作で、2003年と2005年に2度映画化され、2005年と2016年に舞台が上演されている。
映画版の上戸彩、2005年の黒木メイサ、2016年の川栄李奈に続く4代目あずみに抜擢された今泉は「歴代錚々たる方があずみを演じられているので、すごく今から緊張してますし、なにより会社からの圧がすごくて、プレッシャーもあるんですけど、この作品に携わってくださっているみんなで、新しい『あずみ』を作り上げていけたら」と意気込みを語った。

今泉が欅坂46卒業後初舞台となった「熱海殺人事件 LAST GENERATION 46」で共演している味方は「どんなパワーを持っているのかわからなかったし、どこまで伸びるかもわからなかった」と一年前を振り返り、「今泉という人間が成長したのを間近で見てきたので、今度は座長として今泉がどう立ち回っていくのか、これを乗り越えた時に今泉は女優として大きくなるんじゃないかなと。そこが僕の今の一番の楽しみなところです」と期待を込める。
あずみ役については「今泉さん自身が奇想天外なので、ピッタリ。その時感じたもののまま真っ直ぐ進んでいくので、その素直さというか純粋さというか、誰にも制御されないパワーがあずみとしてピッタリなんじゃないかなと、昨日、稽古を見ていて思いました」と太鼓判を押した。

初演から演出を手掛ける岡村俊一氏とも「熱海殺人事件」以来のタッグ。岡村氏から「殺陣は歴代で間違いなく一番上手いです。とんでもなく上手い。早くお見せしたいくらいです。すごいスピーディーですし、腕力が強いのかな」と絶賛された今泉は、「言われたことをそのままやることしかできない」と謙遜しつつも、「普段から筋トレしているので、体幹はあるなって勝手に思ってます」と笑顔。

稽古場の雰囲気について聞かれた瀬戸が「和気あいあいと楽しくやっています」と答えると、味方の「その空気を作るのも座長の仕事ですからね」という言葉を受けて、今泉は「ようやくこの一週間で慣れてきたという感じで、やっと皆さんに話しかけられるようになってきました。これから積極的に話しかけたりとか場の雰囲気づくりをしていけたら」と、座長としての決意を述べていた。

舞台「あずみ~戦国編~」は、3月14日(土)から29日(日)まで東京・Bunkamuraシアターコクーンで、4月4日(土)から5日(日)まで大阪・COOL JAPAN PARK OSAKA WWホールで上演。


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