モナコ国際映画祭で受賞した和田秀樹監督

松村沙友理主演「東京ワイン会ピープル」モナコ国際映画祭で受賞

乃木坂46の松村沙友理が主演を務めた映画『東京ワイン会ピープル』が、2月21日(金)より行われているモナコ国際映画祭で全てのキャストに送るアンサンブル・キャスト賞とインディペンデント・スピリット賞の2冠を受賞した。


映画は樹林伸の同名小説が原作。都会で働くOLの桜木紫野(松村)が上司の誘いで参加したワイン会での出会いを通じてワインの魅力を知っていく物語。ワイン通を唸らせる程の本格派ワインを偽りなく使用しており、ワインの本場・南仏に隣接するモナコで行われた映画祭での受賞は現地でも評判に。

本作を手掛けた和田秀樹監督は、「当日の観客の反応もすばらしく、ワインが飲みたくなる映画という評価を本場のモナコで受けて、本当に嬉しかったです。戴いた賞はアカデミー賞の前日に行われるインディペンデント・スピリット賞にちなんだ、同じ名前の賞と、すべてのキャストを評価するアンサンブル・キャスト賞で、欧米でも珍しいワインの映画にチャレンジしたことと、すべてのキャストが一丸になってできあがったことが評価され、監督冥利につきる重いです」と受賞の喜びを語った。

モナコ国際映画祭は、モナコのモンテカルロで2003年から開催されている非営利、無党派、インディペンデントの国際映画祭。和田監督は、2007年に『受験のシンデレラ』(主演:寺島咲、豊原功補)でベストフィルム賞、ベストアクトレス賞、ベストアクター賞、ベストスクリーンプレイ賞を受賞している。


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