KARA、韓国人女性アーティスト初の東京ドームで48,000人を魅了

韓国のアイドルグループ『KARA』が6日、K-POP女性アーティスト単独では初めての東京ドーム公演となる「KARASIA 2013 HAPPY NEW YEAR in TOKYO DOME」を開催した。

KARAの5人は「みなさーん、あけましておめでとうございまーす!」と新年の挨拶で元気に登場すると、序盤から『ジャンピン』等のヒット曲を披露し、会場は一気にヒートアップ。
ソロステージでは、ハラはドラムとギターを演奏し、ロックなパフォーマンスを披露。
スンヨンは幼少から現在までを写真で振り返る映像がスクリーンに流れ、彼女の歩んできた道を思わせるステージとなった。
ギュリはワイヤーで20mのフライングに挑戦した。高所恐怖症ということで開演前の会見でも不安がっていたギュリだが、本番で見事にやりきった。
ジヨンはお嬢様風の制服姿でフィンガー5の『学園天国』をカバーし、会場を湧かせた。

最後の曲を歌う前のMCでは、スンヨンが2日前にコンサートが失敗する夢を見たことを明かし、「でも今日は皆さんが来てくれてKARAのコンサートは完璧になりました。KARAを愛してくれてありがとう」と涙を見せると、他のメンバーも次々に瞳を潤ませた。
ニコルは「タイミングってすごいと思うんです」と切り出し、「この瞬間にたくさんの方が集まって、一緒に歌を歌うことには全部理由があって、今日という日には意味があると思います。みなさんのおかげで幸せでした」といって涙ぐんだ。
ジヨンは「メンバー、スタッフみんなに感謝しています。みなさんのおかげでここに立っている。いつも未熟な私達の力になってくれてありがとう」と謙虚に感謝の気持ちを述べた。
ハラは「東京ドームのステージに立つことができたのは皆さんのおかげです。KARAにとって一番大事な時間を一緒に過ごせて本当に幸せです」といって涙で言葉を詰まらせつつ、「1/6、KARAと一緒に過ごしたぬくもりを忘れないで」と詰めかけた48,000人のファンに向かって呼びかけた。
ギュリは「デビューした時から東京ドームがどんなに広いかずっと想像していました。これはファンの皆さんがいてくれるからできること。この気持を忘れないで頑張っていきたい」と感謝の気持ちを綴った。
最後に5人が円になって抱き合うと、感動に包まれた場内からはひときわ大きな歓声が上がった。

「この曲を歌うのはなんか恥ずかしい」といいながら本編の最後に披露したのは、5人でのデビュー曲となった『Rock U』。さらにアンコール、ダブルアンコールと続き、最後に日本でのデビュー曲『ミスター』を熱唱して3時間の夢の舞台は幕を閉じた。


撮影:上飯坂 一
(C) 2013 KARASIA制作委員会



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