「DOCUMENTARY  OF  AKB48 NO FLOWER WITHOUT RAIN 少女たちは涙の後に何を見る?」公開初日舞台挨拶

2/1(金)、AKB48の2012年を追ったドキュメンタリー映画「DOCUMENTARY OF AKB48 NO FLOWER WITHOUT RAIN 少女たちは涙の後に何を見る?」が公開初日を迎え、AKB48のメンバーと高橋栄樹監督が舞台挨拶を行った。

今回登壇したメンバーは、高橋みなみ、渡辺麻友、篠田麻里子、小嶋陽菜、板野友美、北原里英、島崎遥香、横山由依、菊地あやか、入山杏奈、川栄李奈、加藤玲奈の12名。
当初出席予定だった大島優子はインフルエンザのため欠席となった。

高橋みなみメンバーが登壇すると、最初にAKBグループ総監督の高橋みなみから、先日、熱愛スキャンダルが報じられたメンバーの峯岸みなみについて謝罪が述べられた。
「AKB48チームB・峯岸みなみが今回ご心配とご迷惑をおかけしてしまい、本当に申し訳ございませんでした」と頭を下げ、「みなさんもご覧になったと思いますが、坊主頭になったのは、私達も正直絶句でした。ですが、本人は気持ちを切り替えて、もう一度一生懸命AKB48として取り組みたいという気持ちをあの形で表現したのだと思います。これからもAKB48、48グループ、気持ちを入れ替えて頑張っていきたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします」と、いつになく険しい表情で挨拶した。

映画の作品内で突然発表された板野友美の卒業について、高橋みなみは「私達も本当にびっくりしました。何人かはともからAKBを卒業するという話は聞いていましたが、全員知ったのは先程、こちらの控え室でともから卒業しますということを告白してくれました。やっぱりずっと一緒にやってきたので正直寂しいです。でも彼女が決めた道ですから、最後に決断を下すのは自分自身なので、彼女が前を歩くというのなら、その背中をみんなで押してあげたいと思います」とエールを送った。

板野友美その言葉を聞いた板野は「たかみなは総監督としてAKB48全体を支えてメンバー1人1人も支えて、すごく大変だと思うんですけど、本当に頼りがいのあるリーダーなので、これからもAKBを引っ張っていってほしいなと。安心して任せられます。そして最後まで、残りわずかだけど、よろしくお願いします」と笑顔を見せた。

さらに、小嶋陽菜、渡辺麻友、篠田麻里子が卒業についてコメント。

小嶋陽菜小嶋陽菜
「初期からずっと一緒にいたので卒業するのはとても寂しいですけど、私もやっぱり初期からずっといるので卒業を考えることもあるんですけど、それはすごく勇気のいることで、それを今決めたともちんはすごくかっこいいなと思うので、一緒に頑張ってきた仲間としてこれかも応援したいと思います」

渡辺麻友渡辺麻友
「卒業というのはやっぱり誰もがいつかはすることだと思うので、今回こうして板野さんが卒業を決めたのですけれども、それをメンバーみんなが笑顔で背中を押して、これからの板野さんのことをみんなで応援していきたいと思いました」

篠田麻里子篠田麻里子
「何度か本人からもそういう話は出ていたし、遅かれ早かれそういう日が来るなっていうのは私も実感していたし、メンバーも分かっていたと思うんですけど。やっぱり・・・寂しいですね。でも、やっぱり残された私たちにとっては、ともちんもそうだし、あっちゃんもそうだし、こうやって先陣を切ってくれたので、こっちはAKB48の本隊として頑張っていかないとなって思います」

続けて、メンバーが2012年を振り返っての想いを語った。

北原里英北原里英
「この映画を見て、本当にたくさんの嬉しいことも沢山あったし、悲しいことも沢山あった一年だったなと思いました。沢山の別れもあったんですけど、みんながそれぞれ前を向いて歩いているのを見ると、自分も負けてられないなという気持ちになるので、2013年もAKB48として、私はSKE48としても、しっかり前を向いて歩いていきたいなと思いました」

横山由依横山由依
「この映画には沢山の涙が描かれているんですけど、それは嬉しい涙だったりとか、びっくりした驚きの涙だったりとか。今日板野さんが卒業発表されましたけど、今の感情だけでいうと悲しい涙なのかもしれないですけど、板野さんがずっとAKBを今まで支えてこられてて、その中ですごい大きな決断をされたっていうことを考えると、これもまた後押しの涙に変わるのかなとも思うし。この映画に涙が沢山出てきますけど、その時の感情と後から振り返ったらまた自分でも違う意味に捉えられるのかなって思って。それはすごく自分自身もこの映画を見て少し成長できたかなと思います」

島崎遥香島崎遥香
「自分の所属していたチーム4がなくなったりだとか、個人としてはじゃんけん大会で優勝したりだとか、自分にとっていろんな意味でステップアップできた一年だったのではないかと思います」

川栄李奈川栄李奈
「チーム4が解体されて、チームAになって沢山の先輩と交流できるというか、本当に身近で先輩から学ばなきゃいけないことを今チームAでたくさん学ばせていただいているので、これからもそうやって学んだことを成長につなげていきたいと思います」

菊地あやか菊地あやか
「この映画を見て、より先輩方の存在を大きく感じたし、さっき板野さんが卒業発表されましたけど、安心して任せられるような存在になっていきたいなと思います」

最後に板野が「この映画は、みんなで悩んで、そしてファンの人に支えてもらって、すごくメンバーも泣いているので、みなさんもこの映画を見てたくさん泣いてください。そして私達と一緒に涙の後、未来を一緒に見ましょう」とファンに呼びかけ、高橋みなみが「どんなに楽しい日にも悲しい日にも必ず終わりがあって、必ず次の朝を迎えるときがきます。どんなに涙を流したとしてもその先に何か得るものがあるとするのなら、これからも前を見て歩いていきたいと思います」として舞台挨拶を締め括った。

『DOCUMENTARY OF AKB48 NO FLOWER WITHOUT RAIN 少女たちは涙の後に何を見る?』

企画:秋元康
監督:高橋栄樹
出演:AKB48
上映時間:127分
配給:東宝映像事業部
©2013「DOCUMENTARY of AKB48」製作委員会
公式HP: www.2012-akb48.jp

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