第85回アカデミー作品賞にベン・アフレック監督・主演の『アルゴ』

2月24日(現地時間)に第85回アカデミー賞授賞式が開催され、各賞の受賞作・受賞者が発表された。


アカデミー賞®の前哨戦といわれるゴールデン・グローブ賞においても作品賞、監督賞を獲得したベン・アフレック監督の『アルゴ』が、作品賞および脚色賞、編集賞の三部門を受賞した。
監督賞にノミネートされていない作品が作品賞を受賞するのは、第62回アカデミー賞で『ドライビング Miss デイジー』が受賞して以来となる。

『アルゴ』はベン・アフレックが監督・主演をつとめ、CIAが18年間、最高機密情報として明かさなかった伝説の“ニセ映画”人質救出作戦を基にした衝撃の実話を描いたリアルタイム・サスペンス。『ゴーン・ベイビー・ゴーン』 『ザ・タウン』に続く監督作品3作目で、数ある映画賞・映画祭で多数の賞に輝いた。

“映画界最高の栄誉”であるアカデミー賞®で最高の評価となるオスカーを手に入れたベン・アフレックは、「本当にありがとう。15年前、この舞台に来た自分はまだ子供で、またこの場に戻ってこれたのは、アカデミーのおかげだ。映画に携わった全ての人、イランの友人、これまで支えてくれた最高のパートナー である妻に感謝したい。人生は転んでも立ち上がれる。これ以上できない、と思った時から頑張ることが大切。僕を助けても何の得にもならない時に助けてくれた人たちのお陰で成長出来た」と喜びを語った。

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