映画「カノ嘘」佐藤健の相手役に現役高校生シンデレラ・ガール

2013年12月に公開される映画「カノジョは嘘を愛しすぎてる」のメインキャストが発表された。


本作は、「僕は妹に恋をする」(2007年:松本潤&榮倉奈々)、「僕の初恋をキミに捧ぐ」(2009年:岡田将生&井上真央)など、それぞれ映画化もされた大人気コミックを生み出し、若者から圧倒的な支持を集める青木琴美の最新作の映画化。
音楽業界を舞台に、25歳の天才サウンドクリエイター・小笠原秋と、普通の女子高生・小枝理子との年の差恋を描く。

主人公の秋役には、映画『るろうに剣心』やドラマ『とんび』をはじめ映画・ドラマで活躍する若手俳優・佐藤健
そしてヒロインの理子役には、「リコを探せ!オーディション」で約5,000人の中を勝ち抜いた1996年生まれの17歳・現役女子高生の大原櫻子(おおはらさくらこ)が選ばれ、まさに自身の役柄と同じ“シンデレラガール”として、本作の撮影に挑むこととなった。

「オーディションを始めた当初は、正直言って『本当に見つかるだろうか』と不安だった」という小泉徳宏監督。
「ところが第一回の書類選考で、大原さんから送られてきた歌声を聞いて『あ、この子が理子だ』と直感で思ったのをよく覚えています。他にも多くの有力候補がいる中、大原さんの歌唱力、存在感は圧倒的でした。僕が抱いていた不安は大原さんと出会えた事で驚くほど呆気なく消し飛んだのです」と語り、原作者・青木琴美も「オーディション途中、まだ沢山の候補者が残る中で、初めてカノジョの歌声を聞きました。その時から、カノジョだと思っていました。」と大原に太鼓判を押した。

佐藤は「本格的な音楽シーンと、少女漫画ならではの胸キュンなストーリーを楽しんでいただきたい」とコメントし、共演の大原について「初めて彼女の歌声を聴いたとき、本当に素晴らしくて鳥肌が立ちました」と大絶賛した。

大原はオーディションを受けたきっかけについて「学校で友だちが「『カノ嘘』のヒロインが、さく(大原のあだ名)にぴったり!」と話していたのを偶然聞いて、オーディションがあることを知ったことでした」と明かし、「歌を歌うことはずっと好きで、小さい頃からクラシックを習っていて、高1の文化祭のあとからボイストレーニングをはじめました。(5000人の中から)選ばれたと聞いたときは『無』でした。その後徐々に『友だちにきっかけをもらってオーディションを受けて受かった』という巡りあわせに感謝しました。“テレビで見るだけの人”だった佐藤健さんが秋役で、ドキドキしています。カメラの前に立ったことがほとんどないので緊張しますが、私なりにはじけてフレッシュにがんばりたいです」と、3月中旬から始まる撮影への意気込みを語った。

『カノジョは嘘を愛しすぎてる』

監督:小泉徳宏(『タイヨウのうた』『ガチボーイ』『Flowers』)
脚本:吉田智子
音楽プロデューサー:亀田誠治
原作:「カノジョは嘘を愛しすぎてる」
(青木琴美作 小学館・Cheese!フラワーコミックス刊)
撮影:2013年3月中旬~5月中旬予定
公開:2013年12月 全国東宝系
オフィシャルサイト:http://kanouso-movie.com/



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