GACKT、40歳誕生日ライブ 金爆・鬼龍院もお祝いに

7月4日に40歳の誕生日を迎えたGACKTが、4年ぶりのソロコンサート「BEST OF THE BEST vol. M/W」を横浜アリーナで開いた。

ファンの間では“聖地”とされる横浜アリーナでのライブは実に約9年ぶり。
全国17カ所で22公演を行う本ツアーは、7月3日に2枚同時に発売したアルバムに収録した楽曲が中心で、「MILD」「WILD」と呼ぶ2種類のセットリストで展開。「MILD」バージョンで行われたこの日は、新曲「サクラ、散ル…」など16曲を歌い上げた。

中盤のMCでGACKTは、「7月4日をもちまして、神威楽斗(かむいがくと)、40歳になりました!!」とあいさつ。会場のあちこちから「おめでとう」の声が飛んだ。GACKTが話しをしている最中、鐘の音が響くと、ステージからのびた花道の先にある小ステージの床が開き、巨大なバースデーケーキが登場。待ってましたとばかりに集まった1万人が、青いサイリウムを揺らし、ハッピーバースデーを歌いGACKTを祝福。ろうそくの火を吹き消し、星のように輝く光をゆっくりと見渡したGACKTの瞳には、うっすらと涙が浮かんでいた。

さらに、弟分としてかわいがっているヴィジュアル系バンド・ゴールデンボンバーの鬼龍院翔がツアーグッズとして販売されている白い猫耳をつけて登場。「GACKTさん、おめでとうございます!」と花束を手渡し、大はしゃぎの鬼龍院にGACKTも苦笑い。学生時代からGACKTにあこがれていたという鬼龍院は、「(聖地である)横浜アリーナで祝えるなんてダメだ」と興奮。「僕に夢をありがとうございます!」とGACKTに向かって深々と頭を下げた。

ライブでは、ラジオDJのやまだひさしから、40歳にちなみ「40の質問」がぶつけられたり、映画「MOON CHILD」で共演したHYDEらからのビデオメッセージも上映された。

GACKT LIVE TOUR 2013 『BEST OF THE BEST vol.Ⅰ』は、5月11日の「かつしかシンフォニーヒルズ・モーツアルトホール」を皮切りに、北海道、大阪、福岡などをめぐり約8万人を動員。7月7日に、横浜アリーナである追加公演で閉幕する。

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