島谷ひとみ、世界遺産・厳島神社で4年ぶり地元凱旋ライブ

島谷ひとみ

歌手の島谷ひとみが7日、地元広島の世界遺産・厳島神社でアコーステックツアーの最終公演を行った。

2013年7月28日をもってデビュー15周年目に突入する島谷は、瀬戸内海に浮かぶ広島県倉橋島音戸町(現・呉市)出身で、幼い頃より節目ごとに訪れ歌手になる事を願った想い出の地である世界遺産・厳島神社でのライブは、2009年10月17日以来約4年ぶり2度目。
前回はデビュー10周年を記念したライブとして代表曲「亜麻色の髪の乙女」など17曲を披露。そのライブ中、島谷は「また来るけんね!」と故郷の方言を交えながら、再び厳島神社でライブを行うことを約束した。
その約束を今年、奇しくも7月7日の七夕の夜に果たすこととなった。

陽が沈み荘厳な雰囲気の厳島神社で800人の観衆を迎えた島谷は、シャネルがジャパニズムを意識してデザインした和風ドレスに身を包んで登場。ライトアップされた大鳥居を正面に見据え、幻想的な雰囲気の中、9年ぶりにLIVEで披露する「赤い砂漠の伝説」でLIVEはスタート。
ヒット曲「亜麻色の髪の乙女」「Perseus -ペルセウス-」「Garnet Moon」は勿論、1999年にデビューを飾った演歌「大阪の女」を約14年ぶりに披露し、大きな歓声を浴びた。

アンコールの最後には島谷が故郷への想いや当時の恋愛や別れを原稿用紙3枚にまとめた手記を元にシンガーソングライターKOKIAが楽曲提供をした新曲「あなたを胸にいきてゆく」を歌唱。
MCでは、「4年前に『また来るけんね!』と言ったものの、正直またここでライブが出来るとは思っていませんでした。ファンの皆さんとスタッフの皆さんには本当に感謝しています。これまでの活動の中で何度も何度も投げ出したくなったり、辞めたくなったりもしたけど、周りの人たちに支えられて歌い続けてこれた15年でした」とデビュー15周年の感謝の想いを涙ながらにコメントした。
島谷のこれまでの歌手人生を表現したようなアニバーサリーに相応しい楽曲達をアンコール含め15曲披露し、両親が見守る中、地元・広島に錦を飾る最高の一夜となった。

なお、島谷は7月24日にデビュー15周年を記念した豪華CD4枚入りのベストアルバム「15th Anniversary SUPER BEST」をリリースする。



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