永作博美主演『四十九日のレシピ』 モントリオール世界映画祭へ

11月9日より全国公開される永作博美主演映画『四十九日のレシピ』が、モントリオール世界映画祭(2013年8月22日〜9月2日)にて、Focus on World Cinema部門に正式出品されることが決定した。

モントリオール世界映画祭はカナダ最古の国際映画祭の一つ。2008年には滝田洋二郎監督の『おくりびと』がグランプリを受賞したことでも話題を呼んだ。
本作が出品されるFocus on World Cinema部門は、世界の注目すべき映画に焦点を絞った部門。
本作で描かれている、日本古来からの故人を弔う慣習であり、残された遺族が亡くなった人の死と落ち着いて向き合うための期間でもある“四十九日”という文化を、海外の人々がどの様に受けとめるのかにも、注目が集まる。

主演を務める永作博美は近年、ほぼ毎作品で国内外の様々な映画賞を受賞。2011年に公開された「八日目の蝉」では、日本アカデミー賞最優秀助演女優賞の他、数々の日本の映画賞を総なめにした。
昨年のトロント国際映画祭出品(『ふがいない僕は空を見た』)に続き、本作で2年連続の海外映画祭出品となるタナダユキ監督は、「会えない人を思いながらも、何とか前に進もうとする人々を繊細に演じてくれた俳優陣の演技が国際映画祭でお披露目されることを嬉しく思います」と、喜びのコメントを寄せている。

映画『四十九日のレシピ』は、亡くなった母の「幸せに生きるためのレシピ」を通じて、残された家族が心の傷を抱えながらも自身の人生について考え、再生に向かっていく姿を温かく描く感動作。
11月9日(土)新宿バルト9・有楽町スバル座ほか全国ロードショー。



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