『そして父になる』カンヌに続きトロント国際映画祭へ出品

そして父になる

9月28日に全国公開を迎える福山雅治主演映画『そして父になる』がトロント国際映画祭スペシャル・プレゼンテーション部門に出品されることが決定した。


本映画祭は、カナダ最大の都市トロントで行なわれる北米最大規模の国際映画祭。
ノン・コンペティションとなるため観客賞が最高賞とされており、過去には『スラムドッグ$ミリオネア』や『プレシャス』『英国王のスピーチ』『世界にひとつのプレイブック』などアカデミー賞ノミネート作が受賞。オスカー前哨戦が始まる場所ともいわれる。

今回本作が出品されるのは世界を代表する作り手たちの作品を上映する「スペシャル・プレゼンテーション」部門で、映画祭に併設される、国際批評家連盟賞の受賞対象となる部門でもある。

公式上映に参加する予定の是枝裕和監督は「カンヌに続いてトロント映画祭にも参加が決まり、大変嬉しいです」と喜びを語り、「トロントは市民の映画祭であり、例年大変目の肥えた観客のみなさんが劇場に集まります。上映に立ち会うのはいつも緊張半分、期待半分ですが、ここをスタートに北米圏での公開へ弾みをつけたいと思います」とコメントしている。

受賞発表は映画祭最終日9月15日(現地時間)に行われる。



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