元AKB・秋元才加、卒業を振り返る 今後は「実力をつけて振り幅のある女優さんに」

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AKB48の秋元才加が映画「スプリング・ブレイカーズ」のブルーレイ&DVDで日本語吹き替え声優に初挑戦。先日、マスコミの前で公開アフレコを行った。


本作は刺激を求める女子大生4人組の過激な春休みをポップ&スタイリッシュに描くガールズムービー。秋元は女子大生4人組の一人、フェイス役を演じた米人気若手女優セレーナ・ゴメスの声を担当する。
8月にAKB48を卒業した秋元は「先日卒業させていただいて、そこからまた新たな一歩を踏み出すときに、こうして初挑戦のお仕事を頂けたというのはすごく嬉しいこと」と喜びを語った。

作品中で特に印象的に残っているセリフとして「このワンクリックで人生を止めたい。人生をここで止められたらみんなとずっと一緒にいられるのに」というセリフを挙げ、「先日(卒業セレモニーを行った)東京ドームで、1人で歌ってる瞬間とか、緑のサイリウムがバーって広がった瞬間は『時間が止まったらいいのに』って初めて思いました」と語り、「みんなと一緒にいる時間がすごく幸せだった」と感慨深げだった。

「AKB48を思う存分楽しみました。もう悔いはないです」と力強く語る秋元は、7年半の活動で一番の思い出について「毎日毎日更新していた気がする」といい、「ドームで1人で5分間フルコーラスで歌えたことが一番の思い出になりましたね」と、笑顔。
セレモニーでは涙を流す周りのメンバーに対し、秋元自身は「寂しい気持ち以上に幸せがいっぱいで、涙より笑顔になってしまう感じでした」と明かし、「たくさんの愛を感じて、幸せすぎて涙が出てこなかったですね」と振り返った。
また、卒業セレモニー当日、赤飯とともに自身の“ゴリラキャラ”にちなんだバナナをスタッフや関係者に差し入れたことに触れ、「卒業セレモニーだからといって悲しい感じにしたくなかった」と真情を吐露。「『あいつ面白かったな』って思ってもらえたら」と、バナナに込められた想いを語った。

今後の活動については「まず、女優を目指しているっていうことをたくさんの人に知っていただくことから始めたいと思っています」と話し、「家族が刑事ものだったり、アクションがすごく好きなので、刑事ものの役がもしできたら私自身も嬉しいですし、家族も喜んでくれるかな」と期待を寄せる。「銃を持ってる姿も様になるんじゃないかな」と、わずかに自信ものぞかせつつ、「しっかり実力をつけて、樹木希林さんのような振り幅のある女優さんになりたい」と女優業への意欲を燃やしていた。

「スプリング・ブレイカーズ」ブルーレイ&DVDは11月22日発売。



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