福山雅治、サン・セバスチャン国際映画祭で手応え「また届いたと感じた」

福山雅治と是枝裕和監督が21日(現地時間)、第61回サン・セバスチャン国際映画祭で映画『そして父になる』の公式上映に参加した。

2人は20日に行われたオープニングセレモニーにも参加。オープニングセレモニーのレッドカーペットにはアネットベニング、ミッシェルヨー、オリバーストーン、テリーギリアムなど映画界の巨匠やセレブが多数登場し、メキシコ出身の人気俳優ディエゴ・ルナと福山が歓談する場面もみられた。

オープニングセレモニーに引き続き、この日も約200メートルのレッドカーペットは沿道の両脇を埋め尽くす地元映画ファンで大熱狂。福山はサインや写真撮影に応じながらカーペットを歩いた。
上映前の舞台挨拶では、「こんばんわ(バスク語でも挨拶)福山雅治です。サンセバスチャンは大好きな街です。3回目です。映画楽しんでください。ありがとうございます。」と、この地域の人が話すバスク語もまじえてスペイン語で挨拶。
挨拶を終えた福山は、「スペイン語は日本語のカタカナみたいに話して大丈夫と聞いていたのですが、ど頭でつまづいてしまいまして…。おかげで緊張がとれてスムーズに話せました。」と、笑顔を見せていた。

上映後は2回にわたって拍手がわき起こり、2人は観客からのあたたかい拍手と「ブラボー!」「コングラチュレーション!」という歓声で送り出された。
福山は「上映後の観客の熱気がすごく、(カンヌに続き)また届いたと感じました。」と手応えを語り、是枝監督は「出口まで観客の方が待っていてくれて、暖かい拍手を聞いて作ってよかったと改めて思いました。」と興奮冷めやらない様子。
発表モニターに映し出された観客のレーティング映像では、風立ちぬなどの競合作を抑えて暫定1位に踊り出た。

『そして父になる』


9月28日(土)新宿ピカデリー他全国ロードショー
9月24日(火)~27(金)全国先行ロードショー
監督・脚本・編集:是枝裕和  
出演:福山雅治、尾野真千子、真木よう子、リリー・フランキー、風吹ジュン、國村準、樹木希林、夏八木勲
配給:ギャガ
(C)2013『そして父になる』製作委員会

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