平岡祐太、倉科カナに「奢ってもらいました」

映画『キッズ・リターン 再会の時』の完成披露試写会が25日、都内で行われ、本作に出演する平岡祐太、三浦貴大、倉科カナ、中尾明慶、市川しんぺー、小倉久寛、ベンガル、そして清水浩監督の7名が出席した。

撮影で印象に残っていることを聞かれた倉科カナは、「平岡くんとは前に夫婦役をやったことがあって、三浦さんとは初共演なんですが、結構親しくさせていただいて、私がクランクアップの日は3人で一緒にご飯を食べに行きました」と話すと、平岡が「奢ってもらいました」と照れ笑い。これに倉科は「(2人は)まだ撮影が残っていたので頑張ってくださいということで」と説明し、とても雰囲気の良い現場だったと振り返った。

ボクサーのシンジを演じた平岡祐太は、3ヶ月間、週5日ボクシングジムに通い、さらに週2日別の筋トレジムにも通ってボクサーの体をつくった。最初の1ヶ月は効果が出ず、「プロデューサーさんとかトレーナーから『おまえ本当に大丈夫なのか』みたいな冷たい空気があった」といい、「もっと本気にならないといけないと思い、食事制限も始めたりとか。炭水化物を食べずに、ずっと脂身の少ないチキンなどを食べて、生きた心地がしなかったです」と苦笑い。「いろんなトレーナーの方の力をお借りしてできあがったシンジだと思うので、ボクシングシーンは注目して見ていただきたいなと思います」とアピールした。

一方、マサル役の三浦も「そんなに怖い役をやったことがなかったので、最初は『俺でいいのかな?』っていうのがすごくありました。ヤクザってどういう喋り方するんだろうとか、初めのほうはすごく悩みました」と、役作りの苦労を明かしていた。

イベントでは、映画のキャッチコピー「最後になってもいい。やりたいんだ。」にちなんで、登壇者が1人ずつ“今やってみたいこと”を発表。
平岡が「バイクで走りだしたい」、三浦が「ニューヨークに行きたい」、倉科が「宝くじを買いたい」とゆるい回答をするなか、中尾は「デンゼル・ワシントンとランチ」という本気の願望を公開。「皆さんもこういう大きなこと書くのかなと思ったら、なんか割りと明日にでもできそうなことばっかり」と、自分だけ真剣に考えたことを恥ずかしがっていた。

『キッズ・リターン 再会の時』は、北野武監督が1996年に描いた『キッズ・リターン』のその後の物語。
10月12日(土)より全国公開。

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