米倉涼子、2億円のジュエリーとエレガントなドレスで登場 映画「ダイアナ」完成披露試写会

米倉涼子

女優の米倉涼子が9日、都内で行われた映画「ダイアナ」日本語吹替版の完成披露試写会に登壇した。

同作でナオミ・ワッツ演じるダイアナ役の吹き替えを担当した米倉は、ディオールの千鳥格子のベアトップに黒のレース入りのスリムスカートのドレス、さらに総額約2億円のネックレスとイヤリングを身につけて登場。
このジュエリーは、劇中でも使用した世界に一点しかないものということで、「ダイアナをイメージし、女性らしくかっこよくジュエリーが目立つようにしました。96カラットのネックレスなので重いのかなと思っていたのですが、身体になじんで違和感がない」と笑顔で語った。

本作はプリンセスであるがゆえに孤独と絶望の淵に沈み、恋をし、挫折の中から人間的に成長していくダイアナの姿を描く感動作。「ダイアナは、世界中の誰もが知っている憧れの美しい女性」と語る米倉。本作で描かれるハスナット・カーンとの恋愛についてはまったく知らなかったがそこが良かったといい、「ダイアナが大事にしていたプライベートが描かれていて感慨深い」と語った。

今回の吹き替えについて、まずダイアナにそっくりのナオミ・ワッツの写真を見て興味を引かれたと話し、「この作品を見たいと思っていたらオファーがきて嬉しかったし、やらせていただきたいと思った」と、オファーを快諾した経緯を明かした。だが、同時に「プレッシャーはあった」と語り、2日間で集中的に行われた吹替えの収録では「必死でした。とにかくダイアナの印象を壊さないように、彼女を演じられているナオミ・ワッツさんを通して声で演じなければいけない難しさがありました」と苦悩を振り返った。

9月上旬、米倉はロンドンプレミアに参加。レッドカーペット前に対面したナオミ・ワッツについて「気さくで美しい方でした。ナオミさんは、おおらかで芯があって説得力がある女性。今までの作品とも全然違う役柄で女優として尊敬しています」と語った。
米倉は最後に「みなさんの知らない元プリンセス・ダイアナが見れると思います。お楽しみください」と本作をPRした。

映画『ダイアナ』は10月18日(金)よりTOHOシネマズ有楽座他全国公開。



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