上戸彩、10年ぶり映画主演の心境語る 「武士の献立」ジャパン・プレミア

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女優の上戸彩が23日、六本木ヒルズ アリーナで行われた映画『武士の献立』のジャパン・プレミアに登場した。


同作で主演を務める上戸はノースリーブのロングドレスで登場し、「お寒いなか、ありがとうございます。私とても寒いです(笑)。皆さん今日は風邪をひかないように帰ってください」と挨拶。
10年ぶりの映画主演となったことに触れ「映画ってとても大きなお仕事だと思う。自分で映画というものを怖く感じていて、なかなか足が踏み出せず、気づいたら10年も経っていた」と胸中を明かした。しかし、「今回、台本を読んだ時にやっぱり食べることが大好きだからか、どんどんこの作品にのめり込んでいった」といい、「この時代は男性に逆らったりとか、男性を引っ張るような女性を描く映画はあまりないので、そこに惹かれました。“やりたいな”って心の底から思いました」と出演を決めた経緯を語った。

ジャパン・プレミアには上戸のほか、高良健吾と朝原雄三監督が出席。
「自分としては現代劇、今の人たちに通じる映画を、と思って作りました」と語る朝原監督の演出について、上戸は「時代劇のルールだったり、お作法だったりというものを監督が現場で壊してくださった。出来上がりを見たときにそこがコミカルだったり、ちょっと笑えるシーンになっていて、すごいなと思いました」と賞賛を送った。

その後、観客へのプレゼントとして和紙に包まれた紅白米を3人が客席へ投げ入れるなどして、イベントを終えた。

『武士の献立』は加賀藩の由緒ある包丁侍の家に嫁いだ料理上手の娘・春が、剣の腕は立つのに包丁裁きはさっぱりの夫・安信とぶつかり合い、時にすれ違い、次第に心を通わせながら夫婦と家族の絆を深めていくユーモア溢れるヒューマン・ドラマ。明るく元気な年上女房・春を上戸彩が務め、夫の安信を演じる高良健吾は、本作が初の時代劇本格出演となる。
安信の父で、加賀藩屈指の包丁侍・舟木伝内に西田敏行、若夫婦を温かく見守る母・満に余 貴美子。さらに、夏川結衣、成海璃子、柄本佑、緒形直人、鹿賀丈史ら、個性溢れるキャストの競演を『釣りバカ日誌』シリーズの朝原雄三監督が、 味わい深い感動作に仕上げている。

『武士の献立』は2013年12月14日(土)全国ロードショー。



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