満島真之介、松坂桃李との友情語る「あいつ最高っすよ」

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俳優の満島真之介が7日、初めての映画主演作『風俗行ったら人生変わったwww』の完成披露試写会で舞台挨拶を行った。


何事もチャレンジする前に「自分は・・・無理だ」とあきらめてしまう自己完結型童貞男・遼太郎を演じた満島は「童貞という言葉にあるイメージを払拭したいと思って臨みました」と明かし、「自分で一歩踏み出すことが苦手だったり、ずっと男社会の中にいた人がなかなか女性と出会う機会がないとか、誰にでもありそうな悩みとかコンプレックスというものを、その人の立場に立って、その人が大きな声に出していえない言葉を、僕らがスクリーンを通じてもっといろんな人に伝わればいいなと思ってやっていました」と話したあとで、「ちょっと真面目でしたかね」と照れ笑い。

映画のタイトルにちなみ、人生が変わった経験を聞かれた満島は「20歳の時に自転車で日本を一周したこと」と回答。「その時にこの仕事に就こうと決めたので、その旅がなければここに立っていることもなかったと思う」と、しみじみと語った。
また、「この作品の現場がすごく楽しかった。今までで一番。帰ると何もしないですぐに寝て、撮影中は常に100%の状態で、童心に帰って子供のようだった」と撮影期間を振り返り、「この作品をやったことによってまた人生が変わったと思いました」と語った。

また、本作で共演している松坂桃李と「『人生で“こういうことを20代のうちにしたぞ”っていえるような、突飛な役とか、素晴らしい作品で一緒に映画をやりたいね』と話していた1週間後にこの映画が決まった」と明かし、仕事の都合でこの日の舞台挨拶に登壇できなかった松坂から預かったというメッセージを読み上げた。
メッセージの最後は「この後、真之介が“最高にいいこと”を言うので聞いてあげてください」という言葉で締められており、これには満島も「こいつ調子に乗ってますね」と苦笑い。
満島は困惑しつつ「いや、あいつ最高っすよ、としか言えない」といい、「僕らのこれまでに紡いできた時間というか深みが、2人のシーンの中にたぶん映っていると思うので、それを楽しみに見てください」と観客に語りかけた。

舞台挨拶には本作でワケあり風俗嬢の“かよ”を演じた佐々木希と飯塚健監督も出席。
佐々木は「台本を読んですごく面白いと思って、ぜひやらせてもらいたいと思った。“かよ”も素敵だし、物語そのものが素敵」と語り、飯塚監督は「小難しいことはひとつもない映画。何も考えずに楽しんでいただきたい」と作品をアピールした。

映画『風俗行ったら人生変わったwww』は、11月6日(水)よりネット配信開始。11月9日(土)より109シネマズほか全国ロードショー。



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