染谷将太×深津絵里×橋本愛で『寄生獣』実写映画化

1990年より『月刊アフタヌーン』(講談社)に連載され、連載終了から20年経った今も愛され続けている大人気漫画「寄生獣」が実写映画化されることが決定した。

主人公・泉新一役には染谷将太が決定。『ヒミズ』(2011年)で第68回ヴェネツィア国際映画祭 マルチェロ・マストロヤンニ賞(新人俳優賞)を受賞し、世界が注目する新鋭が、繊細な心を持ちながらも、過酷な運命に立ち向かっていく新一を強く、儚く演じる。
「フィクションというものが自分は好きです。虚構をあたかも現実に変換するというのは映画ならでは」と語る染谷。「漫画の実写化というものはとても難しいものです。だけど、しっかりした骨組みが構築された漫画を描かせてもらえるとなると世界が広がります。はなから素晴らしい題材は、誠実に向き合えば向き合うほど、素晴らしくなると思うのです」と期待を寄せている。

また、泉新一が通う高校に教師としてやってくるパラサイト、田宮良子役を深津絵里が、新一の同級生であり幼馴染のヒロイン、村野里美役を橋本愛が演じる。

深津は「この作品に関わることができて、とても興奮しています。と、同時に不安もいっぱいです。原作があまりにもすばらしいので・・・」と告白。「ですが、覚悟を決めて、監督・スタッフを信頼し、共演者のみなさんとともに、この先待ち受けているであろう過酷な試練とその先に待っていて欲しい喜びに向かい、原作に敬意を込めて、ひたすらがんばりたいと思います」と意気込みを語った。
橋本は「作品の中で目に見えるものを信じて生きれるように心構えて取り組みたいです。信頼している大好きなスタッフさんや共演者がいる現場なので楽しんでいいものを作りたいです」とコメントしている。

なお、監督・VFXには『ALWAYS三丁目の夕日』(2005年)、『永遠の0』(2013年)の山崎貴、脚本には『探偵はBARにいる』シリーズ、ドラマ『リーガル・ハイ』の古沢良太が決定。『ALWAYS三丁目の夕日』で日本アカデミー賞を総なめにした名コンビが手がける。

撮影は2014年1月からスタート。PART1、PART2という2部作での製作が予定されている。

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