タランティーノも絶賛のポン・ジュノ最新作『スノーピアサー』予告篇解禁



『スノーピアサー』メイン韓国の若き鬼才、ポン・ジュノ監督が初めてインターナショナル・キャストを迎え、英語作品として世界に発信する『スノーピアサー』の予告篇が解禁された。

フランスのコミック「LE TRANSPERCENEIGE」を原作にした本作は、アクション、ドラマ、サスペンス、哲学などあらゆる要素が絶妙なバランスで盛り込まれた超級の近未来SFエンターテインメント。
2014年7月1日、地球温暖化を防ぐため化学薬品が撒かれ、その結果、地球は新たな氷河期に突入する。それから17年が経った2031年。地球上を走る列車「スノーピアサー」だけが、生き残った人類にとって残された唯一の生存場所となる。最後の人類を乗せたこの「ノアの箱舟」は先頭車両に乗る上流階級が、後方車両の乗客を支配していた・・・。

主人公カーティスを演じるのは『キャプテン・アメリカ』シリーズなどで知られるクリス・エヴァンス。支配層の代弁者となる女性総理メイソン役を『ナルニア国物語』シリーズのティルダ・スウィントンが演じるほか、オクタヴィア・スペンサー、ジョン・ハート、エド・ハリス、ソン・ガンホらが出演する。

予告編は「ポン・ジュノは70年代最高にクールだった頃のスピルバーグのようだ」というタランティーノからの賛辞で幕を開ける。
続いて氷に覆われた地上をひた走る列車「スノーピアサー」の内部と、緊迫感に満ちた乗客たちの姿が映しだされる。魚が泳ぐ巨大水槽やレストランなどの充実した施設がある上流階級が暮らす「先頭車両」。一方、最下層の人々が奴隷のように扱われ、窓さえもない「後方車両」。
その中で革命を試みようとする男・カーティスが、仲間たちと共に列車最後尾から先頭車両を目指し、行動を起こそうとするシーンが描かれている。

本作は、すでに公開された韓国で900万を超える大ヒットを記録し、10月30日に公開されたフランスではハリウッド超大作に続いて初登場第4位を記録。ワインスタイン・カンパニーによる全米公開を含め、167ヶ国での公開が決定している。
日本では2014年2月7日(金)TOHOシネマズ六本木ヒルズほか全国ロードショー。


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