SKE48・W松井がジブリ作品制作の遅れに「すみません」

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SKE48の松井珠理奈と松井玲奈が2日、都内で行われた『もののけ姫』ブルーレイ発売記念イベントにサプライズ登場した。


同作の鈴木敏夫プロデューサーと、現在公開中の映画『かぐや姫の物語』(高畑勲監督)の西村義明プロデューサーの対談が行われた同イベント。
イベント後半にサプライズで登場したSKE48の2人に、西村氏は「言わなきゃいけないことがある」と切りだすと、「映画(『かぐや姫の物語』)の制作が終盤で遅れてきたんですよ。なぜかというと色がつかなかったんですけど、色をチェックしてる人間がAKBのファンで。色をチェックしないでiPadでPVばっかり見ていて遅れたんです」と、製作時の裏話を告白。AKB48のシングルにも選抜メンバーとして多数参加している2人は「うそー!ほんとですか?」と驚きながらも「すみません」と平謝りだった。

イベントは長編アニメーション映画作品『もののけ姫』のブルーレイ・ディスクの発売を記念して開催。スタジオジブリのプロデューサーだから語れる制作秘話など、貴重なエピソードが披露された。

松井珠理奈は西村プロデューサーに「ジブリ作品は音にすごいこだわっていると聞いたんですけど、『かぐや姫の物語』の中でもこだわった部分はありますか?」と質問。
西村氏は「かぐや姫が寝殿造りの建物に引っ越してくるんですけど、そこの足音にこだわりました。高畑監督がジブリ作品は『足音が大きい』とすごく気にしていて、今回は足音を小さくして、寝殿造りの足音だけを大きくした。そこの印象を残したいということで、床の木の材質までこだわっていました」と明かした。
すかさず鈴木氏が「足音が大きい?それは宮崎作品への批判なのかな?」と突っ込んで会場の笑いを誘うと、松井玲奈は「でも、例えば『耳をすませば』でも『やな奴!やな奴!』って言って歩いていくところで足音が大きかったと思うんですけど、音が大きいことによってイライラが伝わってきたりするから、素敵な効果になってるんじゃないかな」とフォロー。それを聞いた鈴木氏は「君はすごいな」と舌を巻いていた。

MCから「いつかジブリ作品に出てみたいという願望はあるか」と問われた2人は「願望はあります」と目を輝かせるも、アニメ好きの松井玲奈は「夢ではありますけど、ここでアピールするのはあつかましくてできない」と控えめだった。

映画『もののけ姫』ブルーレイ・ディスクは12月4日発売。



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