桐谷美玲、「バチスタシリーズ」FINALを飾る新ヒロインに

女優の桐谷美玲が「チーム・バチスタ」シリーズ完結編となる映画『チーム・バチスタFINAL ケルベロスの肖像』に出演することが決定した。

桐谷が演じるのは、ストーリーの核となる、国際Aiセンタープロジェクトについて取材を進めていく医療ジャーナリスト・別宮葉子(べっく・ようこ)。
事件の真相に迫る田口&白鳥に情報を提供する別宮は、明るくさっぱりとした性格で、田口から慕われる一方、記者としての信念から白鳥とは対峙。バチスタシリーズを支えてきた二人の関係・未来に深くかかわるキーパーソンとなる。

出演にあたり桐谷は「今回の別宮葉子(べっくようこ)という医療ジャーナリストという役は、初めて耳にする言葉だったり、普段しゃべらない言葉がたくさん並んでいるので、慣れるのにすごく苦労していますが、普段からお仕事で、取材現場に行くこともよくあるので、そこを活かしつつ、これからどんどん慣れて、ジャーナリストっぽく、かっこよく演じていければと思っています」と意気込みを語っている。

共演する伊藤淳史は「今作の桐谷さんは、大きなキーになる人物です。これからまた一緒にお芝居をすることがとっても楽しみです!」と話し、桐谷と初対面を果たした仲村トオルは「ものすごくまっすぐ人を見ることに驚きました。白鳥を演じている状態だったので大丈夫でしたが、そうじゃなかったら、こんなまっすぐに見られたら恥ずかしいというか、全て見透かされてしまうような視線で、そのまっすぐさも別宮葉子に合っている気がします」と印象を語っている。

『チーム・バチスタFINAL ケルベロスの肖像』は2014年3月29日公開。

『チーム・バチスタFINAL ケルベロスの肖像』


出演:伊藤淳史 仲村トオル 桐谷美玲 松坂桃李 西島秀俊 栗山千明 生瀬勝久
原作:海堂 尊『ケルベロスの肖像』(宝島社刊)  
監督:星野和成  
脚本:後藤法子  
©2014 映画「ケルベロスの肖像」製作委員会
公式サイト:http://www.batista-movie.jp/

ストーリー

国際Aiセンター(Ai=オートプシーイメージング:死亡時画像診断)発足の目玉として導入されたMRI“リヴァイアサン”。顕微鏡レベルの解像度を誇り、まさに現代医療の怪物としてふさわしい巨大な機器は死因究明システムの飛躍的進歩の象徴として世間から大きな注目を集めていた。国と自治体、東城医大が三位一体で取り組む死因究明システムの一大改革に、田口と厚生労働省でAi導入を推進する白鳥が奔走。杮落しとなる大講堂でのシンポジウムはあと10日。そんな中、東城医大に一通の脅迫状が届く。
「三の月、東城医大病院とケルベロスの塔を破壊する」
ケルベロスとは、ギリシア神話に登場する”三つの頭をもつ冥界の番犬。
“死への入り口”――つまり、Aiセンターを意味する。
いったい誰が、何の為に?疑惑と謎を抱えながら真相を突き止めようとするバチスタコンビ。時を同じくして、司法解剖では死因が判別できない前代未聞の集団不審死事件が発生。その中には白鳥のよく知る人物が――。
Aiセンター始動の日……医学界の根底を大きく揺るがす“最悪な日”が幕をあける。

チーム・バチスタ

原作の現役医師・海堂尊が著したシリーズ1作目「チーム・バチスタの栄光」(2006年宝島社刊)は325万部を超える異例の大ベストセラーとなり、その後も超人気医療ミステリーとして次々に続編が発表されシリーズ累計1000万部を突破、過去に2度映画化。
2008年に連続ドラマ化された「チーム・バチスタの栄光」は田口役に伊藤淳史、白鳥役に仲村トオルを迎え、平均視聴率13.2%(関西地区17.2%)、最高視聴率16.5%(関西地区23.5%)を記録。
原作やコアな医療ものファンだけではなく、さまざまな世代の女性層を取り込み、好評を博す。その後、「ナイチンゲールの沈黙」「ジェネラル・ルージュの凱旋」「アリアドネの弾丸」とシリーズ化し、2014年1月にドラマ最終シリーズ、「チーム・バチスタ4 螺鈿迷宮」がスタート。



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