レオナルド・ディカプリオ、スマホ撮影に夢中で「ごめんなさい」

「ウルフ・オブ・ウォールストリート」ジャパン・プレミア

140128wow8映画『ウルフ・オブ・ウォールストリート』のジャパン・プレミアが28日、東京・TOHOシネマズ六本木ヒルズで行われ、レオナルド・ディカプリオ、ジョナ・ヒル、マーティン・スコセッシ監督の3人が出席した。


同作は本年度アカデミー賞、作品賞・主演男優賞・監督賞・助演男優賞・脚色賞の主要5部門にノミネートされ、先日発表されたアカデミー賞の前哨戦となるゴールデン・グローブ賞では、見事、最優秀主演男優賞を受賞したレオナルド・ディカプリオ。
「この作品の制作に7年かかった。本当に情熱を注いだ作品なので、アカデミー賞がこの作品を認めてくれただけで十分満足している。この映画が作れたということだけで賞を受賞したような気分になっている」と満足げな表情を見せた。

この日、ディカプリオは自分以外の人が話している間、ずっとiPhoneで客席を撮影。隣のスコセッシ監督から「カメラをもっとちゃんと持て」と指導され、会場を笑わせる一幕も。また、「質疑応答の間は撮影禁止」というMCのアナウンスに「ごめんなさい、僕も撮ってたので」と、茶目っ気たっぷりだった。

ジョナ・ヒルは「日本に来たのは初めてなので、今とても興奮している」と初めての来日を喜び、「日本のファッション、芸術、そして日本食の大ファンなんです。また、博物館や美術館も訪れたいし、京都にも行ってみたい。そしてお寿司で有名なすきやばし次郎にも行ってみたい」と、期待に目を輝かせていた。

ディカプリオと5度目のタッグを組んだマーティン・スコセッシ監督は、同作のアカデミー賞ノミネートについて「作品賞に10本選出され、監督として5名がノミネートされるが、そのうちの1人ということを大変光栄に思う」とし、作品について「金融危機に対して私が持っている不満といったものも含まれている。私としてはこの作品はとてもとても“面白い”シリアスな作品として捉えている」とアピールした。

映画は、貯金ゼロから26歳で証券会社を設立、年収49億円(4900万ドル)を稼ぎ出し、誰も思いつかないアイディアと一瞬にして心をつかむ話術で成功。常識を超えた金遣いで世間の度肝を抜き、ダイナミックな成功と同じくらいセンセーショナルな破滅をたどった男、“ウォール街のウルフ”と呼ばれたジョーダン・ベルフォートの実話を描く。
1月31日(金) 全国ロードショー。



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