秋元康 × ポン・ジュノ アジアエンタメ界の巨星が初対談

秋元康 × ポン・ジュノ監督

2月7日に公開を迎える映画『スノーピアサー』の監督ポン・ジュノが、作詞家・プロデューサーの秋元康氏と初対面を果たし、対談を行った。

国民的アイドル「AKB48」グループの総合プロデューサーとしても知られ、常に時代を作り日本のエンテーテインメント界を牽引し続ける秋元康氏と、“アジアのスピルバーグ”と称され、世界水準のエンターテイメントを生み出し続けてきたポン・ジュノ監督。アジアエンタメ界を名実ともに牽引するふたりの巨星が、世界に通じるエンターテインメントのあり方について多いに語った。

「常に考えているのも、まず自分が面白いかどうか。他の誰かのために作っても、自分自身が面白くなければ、本当に面白いエンターテインメントはできない」と持論を語る秋元氏。「映画というのは、どれだけ非日常を描けるかが勝負だと思うんです。『スノーピアサー』は、そんな非日常の世界にぐんぐん引き込まれていく面白さがありました。」と、本作を絶賛。
これに対し、ポン・ジュノ監督は「観客は主人公たちと一緒に列車を進んでいき、この列車の謎や主人公の過去を知ることになります。映画監督はストーリーテラーでもありますが、そのような物語は僕にとってもチャレンジでした。」と明かす。

音楽、テレビのみならず、映画『着信アリ』の原作・企画をはじめ、前田敦子主演映画『Seventh Code』(監督:黒沢清)でも企画を務めるなど、映画にも携わってきた秋元氏だけに、本作『スノーピアサー』について次々飛び出す鋭い見解には、ポン・ジュノ監督も「するどい!秋元さんはさまざまなクリエイティブの領域で活躍されているだけに、実に広い観点を持っていらっしゃる」と感嘆しきりだった。

対談の内容は2月5日(水)の朝日新聞夕刊掲載の広告内で読めるほか、公式SNSでも発表予定。



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