福士蒼汰が唐沢寿明主演映画で再びヒーロー役に

『仮面ライダーフォーゼ』でヒーローを演じた俳優の福士蒼汰が、今秋全国公開予定の映画『イン・ザ・ヒーロー』に出演することがわかった。

本作は特撮ヒーロー作品などでヒーローや怪獣などのスーツを着て演じる“スーツアクター”たちの奮闘を描くエンタテインメント作品。ブルース・リーを崇拝し、ハリウッド映画のアクターすら命の危険に降板するヒーローアクション映画に挑む、日本一のスーツアクター・本城渉を唐沢寿明が演じる。
福士が演じるのは、本城と対立しながらも理解を深めていく、人気絶頂のアイドル俳優・一ノ瀬リョウ。
国民的番組「神龍戦士ドラゴンフォー」のスーツアクターを務める2人は、ある事件をきっかけに徐々に分かり合い、後には仲間意識が芽生え、アクション俳優の訓練を共に積んでいく。

昨年の11月からアクション稽古を始めたという福士は「スーツを着てのアクションは凄く嬉しいです!衣装合わせをしたとき、強くなった気がして、戦いたいという気持ちが湧き上がってきました(笑)」と気合い十分。ハリウッド映画を目指す俳優という今回の役どころについて触れ、「自分もいつかはハリウッドに限らず海外の人とお仕事してみたいです。日本人とは違う感覚で生きているし、時間の流れから違うと思うので、得るものがあるだろうし、刺激を受けたいと思っています」と意欲を燃やしている。

また、本作では関西弁を駆使し、新人をビシバシ鍛える姉御キャラの大芝美咲役を黒谷友香が演じるほか、強面の極道スター・寺島進が、なんとフェミニンな仕草が特徴のピンクのスーツアクター役・海野吾郎を熱演する。
寺島は「2、30年前に実際にピンクとかイエローとか、ブラジャーを付けるスーツアクターをやっていたからね、体力、気力、元気いっぱいで頑張りますよ!」と意気込みを語っている。

スーツアクターとは


高度な演技力が求められる、ヒーローや怪獣などのスーツを着て演じる特殊な技能を持つ俳優のこと。全身の表現による演技力と、アクションやスタント等、危険な状況下でも優れた運動能力が求められる。
※マスコット等、一般的な着ぐるみに入る人は、スーツアクターとは呼ばない。



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