劇団ひとり初監督&大泉洋主演「青天の霹靂」主題歌をミスチルが書き下ろし

【青天の霹靂】本ポスター

【青天の霹靂】本ポスター劇団ひとりが初の監督を務める大泉洋主演映画『青天の霹靂』(5月24日公開)の主題歌が、Mr.Childrenによる書き下ろしの新曲「放たれる」に決定した。


映画『青天の霹靂』は、お笑い芸人・劇団ひとりが「陰日向に咲く」に続いて書き下ろした小説「青天の霹靂」を原作とするコメディ&ヒューマンドラマ。劇団ひとりみずからがメガホンをとった映画監督デビュー作で、主演の大泉洋が売れないマジシャンを演じ、ヒロインには実力派女優の柴咲コウを迎える。

本作の川村元気プロデューサーは「劇団ひとり監督たっての希望でMr.Childrenさんにオファーしたところ、映画の世界観と物語に共感していただき、今回の主題歌が実現しました」と、今回の主題歌起用に至った経緯を語る。「人生を諦めていた男が、大切な人の愛情を知り、再生していくこの歌は、まさに『青天の霹靂』の主人公・晴夫のために捧げられた歌だと思います。心が空に放たれていく、その最後の瞬間が、素晴らしい楽曲として表現されていて映画を力強く後押ししてもらった気がします。ありがとうございました」と太鼓判。

Mr.Childrenの桜井和寿は楽曲について「『放たれる』というタイトルが多くを語ってしまっているかもしれないけれど、『ケージの中で傷を癒した鳥が、再び空に向かって飛び立つ瞬間』この物語を読んで、そんなイメージが湧いてきました」と話し、「背負ってしまった運命。付き纏う寂しさ。拭えない悲しみ。思い通りに事が進まないもどかしさ。
そんな、重く薄暗い場所にある誰かの心が、自由と明るさを取り戻す大事な場面に、ただ寄り添うだけの最良のBGMでありたい、そう願っています」と、コメントを寄せている。

「まさか受けてもらえるとは思わず、お願いした本人が一番驚いています」という劇団ひとりは「映画本編よりミスチルの曲のほうが良かったと言われないように頑張ります」と意気込みを語った。

映画は5月24日(土)より全国東宝系ロードショー。



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