仲間由紀恵、五輪選手の健闘に「たくさん勇気をもらった」

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女優の仲間由紀恵が22日、声優を務めた劇場用 長編アニメーション作品「ジョバンニの島」の初日舞台挨拶に登壇した。

仲間は「今回の脚本を読ませていただくまで、恥ずかしながら北海道でこんなことがあったという事実すら知らなかった」と明かし、「今回お話しをいただいて読ませていただいて、知らないところでまた違う形で戦争の傷跡というか、苦労された方たちがいたんだなと思いました。ぜひこの映画を通じてこの事実を知っていただき、残していただきたい」と作品への思いを語った。

日本とソ連の子どもたちの交流が描かれている本作だが、現在ロシア・ソチでは冬季五輪が開催中。仲間は「(映画で)この子どもたち2人が諦めずに前に進んでいったように、オリンピックでも諦めずにずっと頑張ってこられた選手の皆さんが日本や世界に勇気をいっぱいくださったと思う」と両者を重ねあわせ、「私も見習ってこれからも頑張っていきたい」と笑顔を見せた。

映画は1945年、北方四島の一つ色丹島が舞台。父親の辰夫と祖父の源三とともにこの島で暮らしていた淳平(10歳)と寛太(7歳)だったが、終戦をきっかけにソ連軍が進駐し、島民から平和と自由を奪う。やがて訪れる家族との別れ、ロシア人少女との淡い初恋・・・。幼い兄弟の生き抜く姿を描く物語。
今回舞台挨拶に登壇した仲間由紀恵、市村正親のほか、声優初挑戦となった北島三郎や柳原可奈子、ユースケ・サンタマリアら豪華キャストが声優を務めている。



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