ピッチにゾンビが溢れ返る 映画『ゴール・オブ・ザ・デッド』W杯開幕直前5月公開

ブラジルW杯イヤーの2014年、サッカー大国フランスから予想だにしない映画が日本に上陸する。スポーツマンシップに全くのっとらない禁断のゾンビdeサッカームービー『ゴール・オブ・ザ・デッド』。

人気サッカーチームの試合中に乱入した1体のゾンビによって満員のスタジアムは瞬く間に恐怖のどん底へと落ちる。観戦者はいつしか、感染者に。ベテラン選手サムと生前彼にライバル心を持ちつつゾンビ化してしまった選手ジャノが因縁のピッチで大激突。
シニカルなゾンビ映画『ショーン・オブ・ザ・デッド』を彷彿とさせるコメディ要素も満載の1本だ。

監督は『ザ・ホード 死霊の大群』のバンジャマン・ロシェと『エイリアンVSヴァネッサ・パラディ』のティエリー・ポワロー。前半戦と後半戦を別々の監督によって撮られた本作だが、今回「前後半+ロスタイム流血試合一挙上映!」と称し、「前半戦/死霊のキックオフ大乱闘編」と「後半戦/地獄の感染ドリブル編」をノーカットのまま1本として上映する。

【STORY】


ある日、スターダムにのし上がれないサッカー選手ジャノ・ベルボーの家に小包が届く。中には怪しげな薬と注射。ジャノは憎きライバル、サム・ロリが所属するチームとの試合に勝つためにその薬でドーピングをするのだが、しばらくして突然苦しみだし、ゾンビへと変貌してしまう。
サムへの闘争心だけが残ったゾンビストライカーは試合会場へと走りだす。そして、サッカーチーム“オランピック・ドゥ・パリ”の選手を乗せたバスは格下相手E.J.A.Cとの試合のためにフランス北部にあるカペロングのスタジアムへと到着。ホイッスルとともに試合開始。チーム内の若手スター選手イドリスとの点取り合戦をはじめるサムだったがひょんなことからレッドカードをくらい、退場してしまう。
ふてくされながらピッチを後にするサムだったが、入れ違いでゾンビ化したジャノがピッチに乱入。彼の吐き出す謎の白い液体によりまたたくまに感染は広がり、満員のスタジアムの観戦者は全員、感染者となる。
ピッチ上、はたまたスタジアムの外で繰り広げられる選手とゾンビの攻防戦。果たしてこの試合に勝つのはゾンビか、人間イレブンか―。

『ゴール・オブ・ザ・デッド』(前半戦/死霊のキックオフ大乱闘編、後半戦/地獄の感染ドリブル編)


監督:バンジャマン・ロシェ、ティエリー・ポワロー 
製作:ラファエル・ロシェ、ジェローム・ヴィダル
脚本:ニコラス・プフェーイ、トリスタン・シュルマン、マリー・ゲレルほか
キャスト:アルバン・ルノワール、アメッド・シラ、ティファニー・ダヴィオ、シャーリー・ブルノー他
2014年/フランス/121分/カラー/シネマスコープ/ドルビーデジタル/原題:GOAL OF THE DEAD 配給:東京テアトル・日活



この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新情報をお届けします

TwitterでTOKYO POP LINEをフォローしよう!

関連記事


Top