伊藤英明、染谷将太にヤキモチ&長澤まさみにはセクハラ?

林業をテーマにした映画『WOOD JOB!(ウッジョブ!)』の完成披露試写会が25日、東京国際フォーラムで行われ、出演した染谷将太、長澤まさみ、伊藤英明、子役の升水柚希くんと矢口史靖監督が上映前舞台挨拶に出席した。

本作は、2013年度日本アカデミー賞を受賞した『舟を編む』の原作でも注目を集める三浦しをんの小説「神去なあなあ日常」を原作に、『ウォーターボーイズ』『スウィングガールズ』『ハッピーフライト』など、数々のヒット作を生み出してきた矢口史靖監督が映画化。これまでにない笑いと感動溢れる“青春林業エンタテインメント”。
登壇した伊藤は「今回の映画は船も沈まなければ飛行機も不時着しません。爽やかな林業エンターテインメントです」と紹介して会場の笑いを誘った。

『悪の教典』以来の共演となった染谷と伊藤。「悪の教典では役も役だったんで、現場でひと言も交わさなかった」と明かした染谷に対し、再共演を楽しみにしていたという伊藤は「僕だけ1ヶ月くらい遅れて現場に入ったら、(染谷が)マキタスポーツさんと仲良く喋ってて『ヤキモチ妬くわぁ〜』ってオネエっぽくなっちゃいました」と振り返った。

劇中のお祭りのシーンでは、ふんどし姿に挑戦した2人。染谷は「俺が脱いでから伊藤さんが脱ぐとエキストラの人たちが『ワーッ!キャーッ!』ってなるんですよ」といい、「自分はだらしない体なんで」と控えめ。
その伊藤は「やっぱりふんどしは慣れないので恥ずかしい。ましてや俺たちの憧れの長澤まさみがいるわけじゃないですか」と冗談交じりに話し、恥ずかしさを捨てるためにわざと「まさみちゃんの真正面に周って、こうやりました」と、かがんでお尻を突き出すポーズ。長澤は「やめてくださいって言いました」と苦笑していた。

矢口作品には今回が初めての出演となった4人。
長澤は「ひとつひとつの演出が重なっていくと、どんどん矢口さんの作品っぽくなるというか、矢口さんの作品の住人になっていく感覚がすごく面白くて毎日楽しかった」と撮影期間を振り返る。伊藤は「衣装合わせに3時間くらいかかった。(伊藤が演じた)ヨキっていうキャラクターはいつもタオルを巻いているんですけど、タオルを50本近く持ってきて1本1本合わせていくんですよ」と明かして会場を驚かせた。「タオルオーディションが毎日あって、それが唯一のコミュニケーション。この仕事をしていなかったら友達になれないタイプじゃないかな」と、笑っていた。

モニター試写会での満足度が97.3%という高評価を得た本作。矢口監督は「仕込みじゃないんですか?」と訝しむも、「残りの3%くらいの人は何が不満だったのかぜひ聞いてみたい」とジョークを飛ばし、伊藤は「今日見に来てくれた皆さんに残りの3%をひっくり返してほしい」とアピールした。

映画は5月10日、全国東宝系にて公開。



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