阿部寛&上戸彩、ロケ地・草津を再訪問 足湯で混浴も

草津に歩みし百人の碑

4月26日(よい風呂の日)に公開を迎える映画『テルマエ・ロマエⅡ』のプレミア試写会が21日、草津温泉で開催され、主演の阿部寛とヒロイン役の上戸彩が参加した。

“日本三名泉”として数えられる草津温泉は、本作のロケ地でもあり、温泉街のシンボル“湯畑”や名物の“湯もみ”が本編の中に印象的なシーンとして登場する。
その草津町が平成12年に町制施工100周年を記念して、草津を実際に訪れたゆかりのある偉人・著名人から100人を選出し、湯畑を囲む石の柵にその名前を刻んだ“草津に歩みし百人”に、今回、101人目として阿部が演じた『テルマエ・ロマエ』の主人公“ルシウス・モデストゥス”の名前が刻まれることに。

当日はあいにくの雨だったが、あでやかな浴衣姿で湯畑の前に登場した2人は、石碑設置の記念にルシウス・モデストゥスの名前が刻まれた石碑の前で記念撮影し、その後は近くの足湯で久しぶりの混浴(?)も実現した。

源頼朝、行基菩薩といった歴史上の人物から、石原裕次郎、渥美清といった名優までそうそうたる100人が名を連ねる“草津に歩みし百人”に名前が刻まれたことに、阿部は「あまりにも周りの方がすごい人物なので、嬉しい半面、恐れ多いです」と恐縮。上戸は「阿部さんでなくて、ルシウスの名前というのが面白いですね。でも、初めて聞いた時はすごいなと思いました。阿部さんの名前がよかったけれど」と笑っていた。

また、草津での撮影を振り返って阿部は「エキストラさんが大勢いる中で全裸でいなければならず・・・複雑でした」と本音を吐露。「今回はリラックスした気持ちで来られてよかったです」と話し、上戸も「こんな温泉の香りはなかなか味わえないので、嬉しいです。今日は足湯もできたので、あとはおまんじゅうをお土産に買って帰りたいです」と、それぞれ久しぶりの草津を堪能している様子だった。

草津温泉・ホテル一井の大宴会場で行われたプレミア試写会で2人は、「草津は本当に美しい場所で、歩いているだけで楽しめますね。日本人として温泉文化をとても誇りに思うし、日本の隅々に、そして世界中に広めていきたいと思います」(阿部)、「映画の撮影は結構ハードなんですが、草津の撮影はお湯の音や鳥の音に癒され、自然の中ですごせて、ご褒美のような撮影でした。お世話になった皆さんに、いち早く見て頂けて本当に嬉しいです」(上戸)と、撮影に協力した地元の人々への感謝と、日本が誇る温泉文化に対する敬意の言葉を述べた。



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