岡田将生、宮川大輔は現場で「真面目」 「オー!ファーザー」完成披露試写会

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映画『オー!ファーザー』の完成披露試写会が14日、東京・ユナイテッド・シネマ豊洲にて行われ、本作に出演した岡田将生、忽那汐里、佐野史郎、河原雅彦、宮川大輔、村上淳、そして藤井道人監督が舞台挨拶に登壇した。

本作は人気作家・伊坂幸太郎の同名小説を映画化したサスペンス・コメディ。タイプのまったく異なる4人の父親をもつ高校生・由紀夫が、ある出来事をきっかけに次々と奇妙な事件に巻き込まれていく様をコミカルに描く。

撮影中のエピソードを聞かれた岡田は「裏側はみんなでワーワー喋ってボケてツッコんでみたいなのがずっと。お父さん方4人が毎日現場を盛り上げてくれた」と明るい雰囲気の現場であったことを明かした。
遅れてクランクインした忽那は「最初は入っていけるものかと様子を伺っていたんですけど、あまりにも岡田さんとお父さん方の雰囲気が良くて、そんな心配もなくなりました」と話し、河原は「お父さんと岡田くんとでずっと撮っていたので、忽那さんが来てくれた時は完全に色めきました。その感じがスクリーンにも出てると思います」と冗談交じりに語った。
村上は「岡田将生という俳優が現場の中心にいてくれて頼もしかったです。やることをきちんと受けてくれたし、ちょっとそのシーンから離れそうになったなと思ったら引き戻してくれたりした」と絶賛。褒められた岡田は「やった!」と茶目っ気たっぷりにガッツポーズ。村上が「今のでキュン死した人?」と客席に問いかけると「なんでそんなこと言うんですか」と照れていた。

舞台挨拶の後半では、父親を演じた4人に対するイメージを岡田が書き、父親役の4人が何と書かれたか当てるゲームを実施。
佐野に対しては「話が長い」と書き、佐野も「くどい」と予想してほぼ正解。河原に対しては「自由」と書いたが、河原は自分のイメージを「善人」と笑いに走ったため不正解。
正反対の答えとなったのは宮川大輔。宮川の「おもしろい人」という予想に対して、実際に岡田が書いたのは「真面目」。宮川は「そんなことないでしょ」と必死に否定するも、岡田からは「すごいお芝居のことを考えてて、現場でも全然おもしろいこと言わなくて」と暴露され、「いやいや、撮影の合間に(おもしろいことは)いらんでしょ」とタジタジだった。

イベントでは最後に岡田から藤井監督へ、名前入りの台本カバーをプレゼント。サプライズに目を潤ませた藤井監督は「僕はこの映画で人生が変わった1人ですので、これはちょっと・・・」と感極まって言葉を詰まらせていた。

映画『オー!ファーザー』は5月24日(土)全国ロードショー。



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