東京女子流、主演映画引っさげ北米進出 舞台挨拶でファンに報告

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東京女子流が24日、都内で行われた主演映画『学校の怪談 呪いの言霊』の舞台挨拶に俳優の武田航平と落合正幸監督とともに出席した。



本作は原作本累計270万部、4本の映画シリーズ、アニメ、ドラマ、ゲームと20世紀の日本にホラーブームを巻き起こしたJホラーの原点ともいうべき「学校の怪談」を15年ぶりに映画化。過去にガス事故で多数の生徒が犠牲になったある高校を舞台に、3つのエピソードが交錯する。

東京女子流の中江友梨は、「女子流メンバーは演技の経験もなくて、本当に素人の状況で大きなお仕事をいただいたので、一緒に共演させていただいた皆さんの演技に圧倒されました。全然ついていけなくてオドオドしながらやらせてもらってたんですけど、監督にたくさんご指導いただいたので、演技しているうちに楽しくなりました」と撮影を振り返る。

共演した武田は「すごく素直で、演技に真摯に取り組む姿勢が現れていて、逆に僕も勉強させてもらいました。普段歌って踊ってアーティスト活動している彼女たちとはまた違う女優の一面を見れて、すごく素敵だなと思いました」と5人に賛辞を送った。

140524tgs15東京女子流のメンバーが上京する前、週末の仕事の際に宿泊していた通称“女子流マンション”での恐怖体験エピソードを庄司芽生が披露していると、突然会場の照明が暗転。女子流メンバーが怖がるなか、客席には狐の面をかぶった不気味な男の姿が。男がゆっくりとステージに近づくと、5人は悲鳴をあげて壇上を逃げ回った。
その後、会場の明かりが戻り、狐の男が面を取ると、顔を出したのは外国人の男。
状況が飲み込めずに戸惑う5人だったが、男から「今日は大事な発表があるんじゃないか?」と促されると、気を取り直して、米サンフランシスコで7月19日(現地時間)より開催される「J-POP SUMMIT FESTIVAL 2014」に出演することをファンの前で発表した。

「J-POP SUMMIT FESTIVAL」は2009年に始まった日本のポップ・カルチャーを中心に紹介するストリート・フェスティバルで、5回目を迎えた昨年はきゃりーぱみゅぱみゅが出演してイベントを大いに盛り上げた。
また、同フェスティバルの一環として開催される「サンフランシスコ日本映画祭」にて本作『学校の怪談 呪いの言霊』と、もう1つの東京女子流主演映画『5つ数えれば君の夢』の2作品が上映されることも決定しており、こちらの詳細は後日発表される。

舞台挨拶の最後に小西彩乃は「皆さんに今までに見たことのない新しい女子流を見てもらい、また女子流を知らなかった人にもこれを機に興味を持ってもらって、音楽活動のほうも気に入っていただけたら」とアピール。
新井ひとみは「この映画を通していろいろなことを経験させてもらって、少しでも成長できたと思うと嬉しい」と話し、「7月にはサンフランシスコで上映されるので、外国の方の反応が楽しみです」と北米進出に期待を寄せた。
小さい頃からホラーが大好きでいつか出演したいと思っていたという山邊未夢は、今回の出演を喜び、「(映画の)最後に女子流の『十字架』が主題歌でかかるのもすごく嬉しい。そんな『十字架』が今週発売されたのでぜひCDを買ってください」と宣伝も忘れなかった。



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