乃木坂46の公演第3弾「16人のプリンシパル trois」今日開幕 メンバーが意気込み語る

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乃木坂46の劇場公演「16人のプリンシパル trois」が本日5月30日より開幕する。


「16人のプリンシパル」は乃木坂46が2012年より毎年行っているキャスティング参加型のミュージカル公演。公演は2幕構成となっており、第1幕のパフォーマンスを見た観客が彼女たちを審査し、投票によって第2幕の配役を決めるという過酷なもの。
3回目となる今年は、脚本・演出にテレビドラマ『勇者ヨシヒコ』シリーズや、最近では映画『薔薇色のブー子』『女子ーズ』などの話題作を手掛ける福田雄一氏を迎え、“笑い”をテーマに開催。過去2回とはまったく違った、彼女たちの新たな挑戦にファンの期待が高まっている。

初日を迎える30日、会場となる赤坂ACTシアターにて乃木坂46のメンバーたちが意気込みを語った。

最新シングル「気づいたら片想い」に続き7月発売の9枚目シングルでもグループのセンターを務めることとなった西野七瀬は、メンバーが演じたい役に立候補する形だった昨年の「16人のプリンシパル deux」で主要10役をすべて制覇。本公演に向け、「今年は去年と違ってコメディ要素が強いので、今まで見られなかったメンバーの面白い姿を見られると思うので楽しんでほしい」とファンに向けてアピールした。
昨年の10役を制覇したもう1人のメンバー、若月佑美は「去年と同じ場所でやることで、この1年間での成長を感じてもらえるはず」と自信を覗かせる。
白石麻衣は「殻を破って、このプリンシパルでさらに成長できたら。もし選ばれなくても、コメディということもあるので笑って前向きにとらえていきたい」、キャプテンの桜井玲香は「自己プロデュースがキーポイント」といい、「恥ずかしい台詞もあるんですけど、恥ずかしがらずに全力でやり切りたい」とそれぞれ公演にかける想いを語った。
また、ユーモアを求められる今回の公演に向けて、松村沙友理は「みんなでお笑いの動画を見た」といい、「ドリフとかを見て参考にしました」と、意外な特訓方法を明かした。

SKE48から交換留学生として乃木坂46を兼任し、今回が同公演初参加となる松井玲奈は「AKBグループと乃木坂はまったく別物なのかなと考えています。今回初めて乃木坂のファンの皆さんと触れ合うので、まずは乃木坂46としての自分を知ってもらうことが大切だと思っています」と謙虚な姿勢で臨む。
昨年、全20公演の2幕に出演した唯一のメンバーである生田絵梨花は「福田さんの台本が本当に面白い」と絶賛。今回の公演を最後に、学業のため乃木坂46としての活動を休業することに話が及ぶと「最後はみんなで笑って終わればいいなと思います。振りきって頑張ります」と笑顔を見せた。

この囲み取材では第2幕で着る衣装をメンバー10人が着て登場。ガゾリンスタンドの制服を着ることになった秋元真夏は「私もみんなみたいに可愛いのを着たかった」と嘆き節。「本番では今、深川麻衣が来ている衣装を着れるように頑張ります」と意気込んだ。
最後は西野が「コメディという新しいジャンルで、皆で最後まで笑って頑張ります」とアピールして取材を終えた。

なお、先日AKB48の握手会中に発生したメンバー襲撃事件を受け、本公演でも警備体制を強化。入場時に荷物検査と金属探知機による検査を実施するほか、手荷物の持ち込み制限や、会場内コインロッカーの使用停止など、厳重警備のもとで行われる。
これについて若月は「(ブログの)コメントとかにファンの方から協力的な言葉をもらえたので安心しました」と理解あるファンに感謝を示した。

乃木坂46「16人のプリンシパル trois」は本日30日より6月15日まで、17日間で22公演を行う。



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