乃木坂46「16人のプリンシパル trois」初日に全国ツアー開催発表

乃木坂46が30日、赤坂ACTシアターにて、劇場公演「16人のプリンシパル trois」の初日を迎えた。


「16人のプリンシパル」は乃木坂46が2012年より毎年行っているキャスティング参加型のミュージカル公演。公演は2幕構成となっており、第1幕のパフォーマンスを見た観客が彼女たちを審査し、投票によって第2幕の配役が決められる。
3回目となる今年のテーマは“笑い”ということで、2幕への出演を賭けた1幕のオーディションでは立候補した役ごとにコントに挑戦する。2幕に用意されている演目は福田雄一脚本の「レッツゴーっ!ポリン姫」。遥か遠い銀河のヌビア星の姫・ポリンが海王星に行ったきり帰ってこない両親を探しに、しもべを引き連れて旅に出るというストーリーになっている。

第2幕2初日のポリン姫役を勝ち取ったのは、昨年のプリンシパルで全20公演の2幕に出演した唯一のメンバー、生田絵梨花。安定感のある演技で観客を惹きつけた。さらに「楽屋のテンションで頑張る」と言って臨んだ白石麻衣や、誰も見たことのないぶりっ子キャラを披露した若月佑美など、自分の殻を破って観客の笑いを誘ったメンバーが役を獲得。 
また、中田花奈が昨年の公演で主要10役を制覇した西野七瀬をおさえてベル役に選ばれ、斎藤ちはるは生駒里奈との一騎打ちを制してロザリオ役を勝ち取るなど、選抜・アンダーメンバー関係なく純粋にパフォーマンスが評価される本公演ならではの展開にファンからは大きな歓声があがった。

2幕終了後のミニライブ中には、場内のスクリーンにて全国ツアーの開催のサプライズ発表。
「真夏の全国ツアー2014」と題された本ツアーは、8月16日の大阪市中央体育館を皮切りに福岡、仙台、名古屋を回り、8月30日に東京・明治神宮野球場でファイナルを迎える。
公演初日にサプライズがあるとは予想していなかったメンバーたちは驚きながらも「嬉しい!ありがとうございます!」とツアーの決定を喜んだ。

終演前、初めて「16人のプリンシパル」に参加した松井玲奈は「正直2幕に出れると1ミリも思っていなかった」と胸の内を明かした。「メンバーのプリンシパルにかける想いとか、実際の公演を見て、この公演が愛される理由とか楽しい理由がよくわかったので、1公演1公演、丁寧にしっかりとみんなと一緒に楽しいものが作れたら」と、笑顔で語った。

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