篠田麻里子、恋愛観語る 人工知能との恋愛「アリだなと思った」

モデルやタレントととして活躍する篠田麻里子が17日、映画『her/世界でひとつの彼女』の公開を記念したトークショーイベントに出席した。


自身が出演していない映画のイベントに登壇するのは今回が初めてという篠田は、「緊張します」と、はにかみながら登壇。

スパイク・ジョーンズ監督4年ぶりの長編最新作で人間と人工知能(AI)との恋を描いた本作。篠田は「スパイク・ジョーンズ監督の世界観、雰囲気、色合いが好き」だといい、「この作品も気になっていたので、みんなより早く観れてラッキー」とニッコリ。

人間ではなくAI側の気持ちで映画を観たという篠田。「もし自分がAIだったら」と、AIが人間と恋した際に生まれる障害を想像し、「せつない気持ちになった」と感想を述べた。
一方で、AIと恋に落ちる気持ちも理解できるといい、「Siriとか身近になってきたじゃないですか。これが近い将来恋愛の対象になると思うと、どうなるんだろう?と不安にもなったけど、この映画を観てみるとそういう恋愛もありだなと思った」と考えが変わったことを明かし、MCから「もしかしたら恋に落ちるかも?」と問われると「落ちると思いますね」と大胆発言も飛び出した。
続けて、どんなAIと恋に落ちるかと聞かれた篠田は「自分の一番の味方でいてくれる人。一緒にいてホッとする人がいいですね」と、自身の恋愛観を披露。「顔が見えないからこそ、普段言えない悩みも言えるのかな。人間はずっと喋ってることはないけど、人工知能は寝るギリギリまで喋れるのが素敵だなと思いました」と、人工知能ならではの魅力を語った。
「もしデートするなら?」という質問には「何もない砂漠でも道案内してくれると思うので、普段一人で行けないところに行きたい」といい、「普通に映画館とかに行くと電源OFFにしなきゃいけないから行ける場所が限られますね」と相手を思いやる優しさも見せた。

イベント後の囲み取材では今月7日に開催されたAKB48の選抜総選挙について記者から質問が飛び、渡辺麻友が1位となった結果に「みんなで『アイドルグループになったね』って言ってました」といい、「さっしー(指原莉乃)の1位もすごい面白くて、それが魅力でもあったけど、でもまゆゆ(渡辺)は王道アイドルのイメージだから」と説明。
昨年の総選挙のステージで卒業宣言し、同年7月にAKB48を卒業した篠田は、今回の総選挙をテレビで見守ったといい、渡辺について「今までずっと後輩っていうイメージだったけど先輩に見えた。心強い存在になった気がする」と後輩の成長ぶりにも驚いた様子。
また、総選挙の翌日に渡辺と会い、「テレビで見てすごくキラキラ輝いていた」と伝えたことを明かし、「本人も喜んでいて『頑張ります』と言ってくれました」と笑顔で報告した。

映画はAI(人工知能)との恋という鋭い時代性をもちながら、いままでの作品とは一線を画す普遍性を持ち合わせ、正面から愛について向き合った感動のラブストーリー。6月28日(土)全国公開。



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