秋元才加の「鼻をほじってる姿も見たかった」 共演の本郷奏多が惜しむ

秋元才加と本郷奏多のW主演映画『奴隷区 僕と23人の奴隷』の完成披露試写会が19日、東京・新宿バルト9で行われ、上映後の舞台挨拶に秋元と本郷、佐藤佐吉監督が登壇した。


映画はモバイル投稿サイトE☆エブリスタで連載中の漫画「僕と23人の奴隷」を原作とし、誰でも簡単に奴隸にすることができる器具「SCM」を手に入れた者達の興奮、快楽、復讐、様々な欲望が渦巻くバトルロイヤルを描く。退屈な毎日を送るフリーター・大田ユウガを本郷奏多が、ユウガに半ば強引に誘われた双子の姉・荒川エイアを秋元才加が演じている。

140619doreiku17AKB48卒業後、映画初主演となる秋元は「観終わった皆さんの表情を見てホッとしました」と安堵の表情を浮かべ、本郷は「去年の夏頃に撮っていて、今日ようやく皆さんに観ていただけて嬉しいです」と、映画の完成を喜んだ。
「AKBを卒業して1年になるんですけど、新しい一面を見てもらいたいと思っていたところにこのお話しをいただいて、いろんな魅力を引き出してもらえるかもしれないと思った」と、出演オファーを受けた時の心境を振り返る秋元才加。佐藤監督は「(フジテレビのバラエティ番組)『アカン警察』をよく見てて、秋元さんが毅然と悪を裁く姿勢がすごくマジな感じがした。その真面目な感じがイケるなと思った」と、意外なキャスティングのきっかけを明かした。

秋元は今回、監督と相談しながら“映画での荒川エイア”を作ったといい、原作にある「興奮すると鼻をほじる癖」は再現しなくていいのかと監督に尋ねたところ、「そこはしなくていい」といわれたため、代わりに爪を噛むことで表現したというエピソードを披露。
これについて本郷が「秋元さんが鼻をほじってる姿も見たかった」と悔しがると、秋元も「私も最初は『よっしゃ!』と思ったんですよ。そんな公衆の面前で堂々と鼻をほじることもないから」と無念さを露わに。佐藤監督も「本当はやりたかったんですけど、いろんなところからダメと言われそうで」と、本音をこぼしていた。

舞台挨拶では映画の内容にちなんで、出演者に自分は奴隷タイプかご主人様タイプかと質問。秋元は「ご主人様」と回答。「この人ならという人には服従するけど、負けたくないという人は押さえつけちゃう」と話し、「奴隷も欲しいし奴隷にもなりたい」と複雑な乙女心を明かした。
本郷も同じく「ご主人様」と答え、理由は「犬を飼っているから」だった。

映画『奴隷区 僕と23人の奴隷』は6月28日(土)全国ロードショー。



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