BABYMETALのロンドン・ワンマンライブに日英のファンが熱狂

「アイドルとメタルの融合」をテーマに結成されたメタルダンスユニット・ BABYMETALが7日、英ロンドンでワンマンライブを行った。
本ライブは7月1日のフランス公演で幕を開けた「BABYMETAL WORLD TOUR 2014」のロンドン公演。


会場にはSLAYER、OVER KILLなどメタルTシャツを着た猛者からコスプレで着飾ったファンまで幅広い年齢層の人たちが集まり、超満員。
「BABYMETAL DEATH」で幕を開けたライブは、ステージ前方から4本のスモークが噴出し、SU-METAL、YUIMETAL、MOAMETALの3人と神バンドが姿を見せると、大歓声がステージに浴びせられた。
「いいね!」でSU-METALが「SAY HOー!」とコール&レスポンスを図り、「ウ・キ・ウ・キ★ミッドナイト」でマイクをフロアに向けると、フロアから大合唱が起きる。「悪夢の輪舞曲」を挟み、「おねだり大作戦」でYUIMETALとMOAMETALが頭上でタオルを回して煽り、観客も激しくジャンプしてノッていた。
「Catch me if you can」ではハンドクラップにサークルモッシュが頻発し、盛り上がりは過熱する。黒いマントを羽織ったSU-METALが情感を込めて歌い上げた「紅月-アカツキ-」も熱狂的に受け入れられていた。

後半戦に入ると、YUIMETALとMOAMETALがキュートな歌声と振り付けで魅了する「4の歌」を皮切りに「メギツネ」「ド・キ・ド・キ☆モーニング」、本編ラストの「ギミチョコ!!」と歌詞を口ずさむ人たちがどんどん増え、割れんばかりの合唱が響き渡った。
その後「We Want More!」「We Want More!」とアンコールを求める声が地鳴りのように轟き、「ヘドバンギャー!!」ではウォールオブデスが発生。最終曲「イジメ、ダメ、ゼッタイ」で盛り上がりは最高潮に。最後は赤いテープと銀の紙吹雪が会場に放たれ、感動的な終幕を迎えた。

なお、このワールドツアーのロンドン公演は東京・台場Zepp Tokyoでライブ・ビューイングイベントとして生中継され、日本時間早朝4時からの公演にも関わらず1800名を超える観客が集まった。
BABYMETALはこのヨーロッパツアーの成功を引っさげて今月27日にロサンゼルスにて初のアメリカ・ワンマンライブを行う。その後には、LADY GAGAのアメリカツアー5公演のサポートアクト、8月6日にはカナダの大型ロックフェスティバル「HEAVY MONTREAL」への出演が控えている。



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