小松菜奈ら「渇き。」若手キャスト陣が浴衣姿披露 二階堂ふみも「拝みたかった」

6月27日の公開以来、賛否両論を巻き起こしている話題の映画『渇き。』の大ヒット舞台挨拶が15日、都内で行われ、ヒロインの小松菜奈をはじめ、清水尋也、森川葵、高杉真宙ら、本作に出演している10代の俳優たちが浴衣姿で登壇した。


プライベートで最後に浴衣を着たのは中学生の夏祭りが最後だという小松は、「ルンルン気分で行ったら土砂降りの雨でびしょびしょになってしまって、そのまま花火を見ました。それ以来着てないです」と、ほろ苦いエピソードを披露。
公開前から何度も舞台挨拶に登壇している小松だが、「今日は同世代の人たちと一緒で、新鮮ですごく嬉しいです」と笑顔を見せた。

140715kawaki1小松演じる加奈子に想いを寄せるボクを演じた清水は撮影中、共演シーンの多かった小松によく話しかけていたそうで、「(話した内容は)正直まったく覚えてないんです。本当にしょうもないことを話してたんだと思います。楽しいことが好きなので、喋ってないとダメなんです」というと、小松は「すごく喋るのでたまにうるさいなと思うことも正直あった」と本音を漏らして会場の笑いを誘った。

小松とはモデル仲間でプライベートでも仲がいい森川は、本作では加奈子に惹かれる長野という役どころ。「私も小松菜奈にすごい惹かれるので、(長野に)共感できる。小松菜奈が持ってるものって全部いいなって思えちゃうくらい小松菜奈ってすごいんです。加奈子と小松菜奈がかぶって、自分なのか長野なのかわからないまま演技してました」と小松を絶賛し、訝しげな表情の小松に「本当だよ」と念を押していた。

ドラマ「仮面ライダー鎧武」に続いて悪役を演じた高杉は悪役の魅力について「普段できないことが色々できること」だといい、本作での金髪にピアスという外見に「あんな髪型なかなかできないじゃないですか。そういうのって楽しいなと思いますね」と語った。

公開以来、過激な内容によって賛否両論を巻き起こしていることについて話が及ぶと、小松は「すごすぎてポップコーンが食べられなかったし、飲み物も飲めなかったって言ってました」と映画を観た友人の感想を紹介。自身も「最初観たときにすごい衝撃を受けて、しばらく立つのは無理でしたね」とそのインパクトの強さを認め、最後に「良いも悪いもたくさん色んな意見があると思うんですけど、今日は何も考えずに楽しんでほしいです」と観客に呼びかけた。

なお、この日の舞台挨拶には仕事の都合により出席できなかった二階堂ふみも電話で途中参加。「私も菜奈ちゃんの浴衣姿を拝みたかった」と残念がりつつ、「この映画に関してはけっこう覚悟のいるものがあったりすると思うんですけど、ひとつのエンターテイメントとして観ていただけたら」と電話ごしにアピールした。

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