シンデレラ・ガール大原櫻子がデビュー作を振り返る 「カノ嘘」Blu-ray&DVD発売記念イベント

映画『カノジョは嘘を愛しすぎてる』でヒロインを演じた大原櫻子が20日、タワーレコード渋谷店・CUTUP STUDIOで開催された同作のBlu-ray&DVD発売記念イベントに同作の音楽プロデュースを手掛けた音楽プロデューサーでベーシストの亀田誠治氏とともに出席した。


タワーレコード渋谷店は映画にも原作コミックにも登場する「カノ嘘」の聖地。大原は「映画でもロケをしてライブもやった思い出の場所です」と感慨深げ。
発売中のBlu-rayプレミアム・エディションに収録された完成披露試写会の1日密着ドキュメントで、緊張した面持ちの自分の姿を見た大原は「映画の最初のシーンが東京ドームシティでそこで完成披露をやると聞いて、あそこにお客さんがいっぱい入ったらどうなっちゃうんだろうと心配になっちゃっての硬直した顔ですね」と、恥ずかしそうに当時の様子を告白した。主演の佐藤健らはそんな大原を笑わせて緊張をほぐしてくれたとのエピソードも。
そして本番で「目を開けた瞬間お客さんのペンライトがバーっとあって『わあーきれい』と。この光景を一生忘れないと思いました」と振り返った。
このイベントではMUSH&Co. CRUDE PLAYのLIVEも披露されたが、亀田氏は「ステージの袖で見てたんだけどみんな緊張していてこちらも手に汗握って見てましたよ。ステージパパみたいに(笑)」また「CRUDE PLAYのメンバーが本当に映画のままで学生時代のようにワイワイと楽しそうでしたね」とプロデュースを手掛けた2組のバンドの様子を語った。

オムニバスドラマ「カノジョは嘘を愛しすぎてる サイドストーリー 〜ボクとカノジョが出会う前の物語〜」完全版についても振り返った。
このサイドストーリーで佐藤健演じる小笠原秋が披露した『春姉ちゃんを幸せにしなかったらぶっ飛ばすの歌』を作曲した亀田氏は「コミックにあるシーンしか材料がなかったんだけど、すーっとメロディが浮かんできたんです」といい、大原は「本当にこの曲が大好きで家でピアノでずっと弾いてました。」と語った。

また、本編の中で一番思い出深いシーンについて聞かれた大原は「たくさんあるのですが、エキストラの方が1500人くらい集まってくれたデビューライブのシーンが楽しかったし皆さんのおかげでいいシーンになりました」と振り返った。

トークショー後半では本日参加している観客からの質問コーナーを実施。「お互いにどういうところが好きですか?」という質問に大原は「とにかく人にもモノにも全てに優しくて、いるだけでほわっとした空気になるんです」と癒し系プロデューサーぶりを語り、亀田氏も「とにかく素直なところですね。誰の話もちゃんと素直に聞く。素晴らしいです。」と褒めちぎった。

最後は2人によるスペシャル・アコースティックセッションも披露され、イベントは大盛況のうちに終了した。

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