くみっきー、卒業イベントで涙 Popteenは「学校のような場所」

女性向けファッション誌「Popteen」主催のイベント「ごきげん!Popteen 夏の進撃祭2014」が3日、東京・Zepp Tokyoで開催され、イベントの終盤には同誌を卒業する人気モデル・くみっきーこと舟山久美子の卒業式が行われた。


舟山は「皆さんに一番きれいな姿を見せたかった」といい、ウエディングドレス姿で登場。すると、かつて舟山とPopteenの黄金コンビとして活躍したモデル仲間の“まりも”こと村田莉がサプライズで駆けつけ、舟山にあてた手紙を朗読した。
村田は「私と久美子が初めて出会ったのもPopteenでした。高校2年生の夏だったね。あれからもう6年も経ったなんて信じられないよね」と同誌モデル時代を振り返り、「正直、久美子の人気を羨ましいと思わなかったっていったら、それはもちろん嘘になると思います。だけどね、久美子がどれだけ頑張ったか、私はずっと隣で見てきたから、嫉妬よりも何よりも、舟山久美子を、舟山を私は心から尊敬していました」と涙ながらに読み上げ、舟山も瞳を潤ませた。
村田は「決して短くはない6年という月日を走り続けてくれて本当にありがとう。そして本当にお疲れ様でした。大好きだよ。卒業おめでとう」と手紙を締めくくり、舟山と抱擁を交わした。

140803graduation11さらにサプライズは続き、ステージ上のスクリーンには歌手の西野カナから届いたVTRが上映された。
舟山が西野の「遠くても feat.WISE」のMVに出演したことをきっかけに交流が生まれた2人。西野は「当時からくみっきーは17歳とは思えないくらい大人っぽくて。年上の私がずっと尊敬の眼差しで見ていました」と思い出を振り返る。Popteenからの卒業について「とても寂しい気持ちと、おめでとうっていう気持ちと感謝の気持ちがたくさん。卒業後も活躍を陰ながら応援しています」とコメントを寄せた。
メッセージを受け取った舟山は「カナちゃんとの付き合いは本当に駆け出しの頃からなので、辛いときもきっと一緒でしょうし、ふと話したときに悩みが一緒だったりと共通点がいろいろあったので、カナちゃんからのメッセージは嬉しいですね」と喜んだ。

2008年9月号の初登場から6年間、モデルを務めてきた舟山。
最後の晴れ舞台となったステージで「Popteenモデルとして皆さんの前に出るのは今日が最後になります。私にとってPopteenの存在は学校のようなもので、毎月当たり前のように撮影に行ってはみんなにいろんなことを教えてもらって成長して、そういう素晴らしい場所だったので、その場が今日で最後なんだなと思うと寂しい気持ちになる」とPopteenへの特別な思いを語った。
「出だしの頃の私はすごく弱かった。皆さんに支えられて、スタッフさんだったり、周りのモデルさんだったり、応援してくれる皆さんがいたからここまでこれた」と感謝の気持ちを述べ、「私の人生を変えてくれた場所であり、私自身を変えてくれたのがPopteenでした。だけど今この場所で居心地がいいからってずっとここにいてはいけないなと思うし、前を向いてこれから先に進んでいかないといけないので応援してもらえたら嬉しいです」と力強く語った。
最後に「みなさんのおかげで今日という日を迎えることができました。これからも自分らしい生き方をしていきたいなと思います。またどこかでみなさんと会えることを楽しみにしています。ありがとうございました」と挨拶してPopteenモデルとしての活動に幕を下ろした。

舟山は9月1日発売のPopteenを10月号をもって同誌のモデルを卒業する。

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