佐藤健と宮崎あおいが初共演 LINE小説「世界から猫が消えたなら」映画化

70万部突破のベストセラー小説「世界から猫が消えたなら」が佐藤健宮崎あおいをメインキャストに実写映画化されることが16日、わかった。


映画は、余命わずかと宣告された郵便配達員が、突如現れた“自分と同じ姿をした悪魔”と「世界から何かを一つ消すことで、一日の命を得る」という取引をしながら、かつての恋人、親友、家族との絆を確かめていくヒューマンドラマ。
原作小説は『電車男』『告白』『悪人』『モテキ』『おおかみこどもの雨と雪』など、数々の大ヒット映画を製作してきた映画プロデューサー・川村元気が、2012年にLINE連載小説という世界初の形態で発表。その斬新なアイデアと感動的なストーリーが高く評価され、単行本発表直後から大きな話題を呼び、2013年本屋大賞にもノミネートされた。

佐藤健&宮﨑あおいアー写今回、主人公の“僕”と、同じ姿をした“悪魔”の2役を演じる佐藤健は「原作が素敵だったことと、日本映画があまり得意としないファンタジーというジャンルにずっと挑戦してみたかったということ、そして“ぼく”と悪魔の二役ということに強く興味を惹かれました。これほど挑戦しがいのある役をいただけて本当に光栄に思います」と作品への意欲を燃やす。
「もともと好きな小説だったので、今回参加させていただけることがとても嬉しいです」と語る宮崎あおいは、佐藤との初共演について「豊かな良い現場で素敵な作品を届けられるよう力を合わせていけたらと思います」とコメント。
その他、佐藤健演じる僕の親友・ツタヤ役には濱田岳が決定している。

監督を務めるのは、「サントリーBOSS ゼロの頂点」「カロリーメイト とどけ、熱量。」などのCMを監督し、国内外で数々の広告賞を受賞した永井聡。また、音楽プロデューサーの小林武史が音楽を担当する。

映画は2014年10月よりクランク・イン。北海道やアルゼンチンなどで大規模なロケが予定されており、完成は2015年春の予定。



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