第6回TAMA映画賞各賞発表 劇団ひとり・大泉洋・二階堂ふみ・能年玲奈らが受賞

“日本で最も早い映画賞”として知られる第6回TAMA映画賞の受賞作品と受賞者が9日、発表された。


TAMA映画賞は、毎年多摩市で開催される映画祭「TAMA CINEMA FORUM」に創設された映画賞。多摩市及び近郊の市民からなる同映画祭の実行委員が「明日への元気を与えてくれる・夢をみせてくれる活力溢れる“いきのいい”作品・監督・俳優」を、映画ファンの立場から感謝をこめて表彰するもの。
第6回TAMA映画賞は2013年10月から2014年9月に劇場公開された作品を対象に選考され、注目の最優秀作品賞には、大林宣彦監督の『野のなななのか』と石井裕也監督の『ぼくたちの家族』が輝いた。

本年度最も心に残った女優、最優秀女優賞には「女性の持つさまざまな側面を自在に表現する演技力と存在感に圧倒させられた」として二階堂ふみ(『私の男』『ほとりの朔子』『渇き。』『四十九日のレシピ』)と、「絶望感や倦怠感を背中で発散させながらも、甘く優しい情愛の深い女性像を見事に体現した」との受賞理由から池脇千鶴 (『そこのみにて光輝く』『潔く柔く』『くじけないで』『神様のカルテ 2』)を選出。

最優秀男優賞は妻夫木聡 (『ぼくたちの家族』『清須会議』『ジャッジ!』『小さいおうち』『渇き。』『舞妓はレディ』 『STAND BY ME ドラえもん』)と、大泉洋 (『青天の霹靂』『清須会議』)が受賞した。

そのほか、『ホットロード』で心に傷を抱え非行に走る少女を演じた能年玲奈が最優秀新進女優賞に、自身の小説を実写映画化した『青天の霹靂』で監督デビューを果たした劇団ひとりが最優秀新進監督賞に選ばれた。

そのほかの受賞者は以下のとおり。授賞式は11月22日(土)にパルテノン多摩にて開催される予定。

第6回TAMA映画賞

最優秀作品賞:

『野のなななのか』(大林宣彦監督、及びスタッフ・キャスト一同)
『ぼくたちの家族』(石井裕也監督、及びスタッフ・キャスト一同)

最優秀女優賞:

二階堂ふみ (『私の男』『ほとりの朔子』『渇き。』『四十九日のレシピ』)
池脇千鶴 (『そこのみにて光輝く』『潔く柔く』『くじけないで』『神様のカルテ 2』)

最優秀男優賞:

妻夫木聡 (『ぼくたちの家族』『清須会議』『ジャッジ!』『小さいおうち』『渇き。』『舞妓はレディ』『STAND BY ME ドラえもん』)
大泉洋 (『青天の霹靂』『清須会議』)

最優秀新進女優賞:

能年玲奈 (『ホットロード』)
門脇麦 (『愛の渦』『闇金ウシジマくん PART2』)

最優秀新進男優賞:

菅田将暉 (『そこのみにて光輝く』『男子高校生の日常』『闇金ウシジマくん PART2』『陽だまりの彼女』)
太賀 (『ほとりの朔子』『男子高校生の日常』『人狼ゲーム』『MONSTERZ モンスターズ』『私の男』『スイートプールサイド』)

最優秀新進監督賞:

劇団ひとり監督 (『青天の霹靂』)
坂本あゆみ監督 (『FORMA』)

特別賞:

蔦哲一朗監督、及びスタッフ・キャスト一同(『祖谷物語~おくのひと~』)

公式サイト:http://www.tamaeiga.org/

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※写真は昨年の授賞式

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