前田敦子が“猫なで声”で声優初挑戦「自分の中での最大限の甘えを出せた」

女優の前田敦子が映画「神さまの言うとおり」でアフレコ声優に初挑戦することが10日、明らかとなった。


本作は衝撃的な展開と絶妙な緊迫感が人気を呼んでいる同名コミックを三池崇史×福士蒼汰のタッグで映画化。平凡な日常を過ごしていたはずの高校生が、何の前触れも無く「命を賭けた謎のゲーム」へ巻き込まれる。生徒たちは、動くと首が吹っ飛ぶ「ダルマさんが転んだ」や体育館に現れた「巨大招き猫」の首輪にあるバスケットゴールにシュートするなど、次々とやってくる理不尽なサバイバルゲームに挑まざるを得なくなるというストーリー。

今回、前田が演じるのは「お背中かいーの。もっともっとかいて欲しいにゃ〜」とまさに“猫なで声”で甘えながら、生徒たちを無慈悲に丸呑みするツンデレまねき猫。今回のオファーに「え!なんでなんだろう、どうして私!?」と戸惑いながら、そのままアフレコ当日を迎えたという。

それでも役柄について「本能のままに生きている“ネコらしいネコ”といった感じです。人間をぱくっと食べてしまって、やっていることは衝撃的なのですが、悪意があるわけではなくて、なんだか可愛らしいキャラクター」としっかり分析しており、アフレコの出来について「ツンデレなところがあるので、ちゃんと声だけでツンデレにアプローチできたか不安です。でも自分の中での最大限の甘えを出せたと思います(笑)」と照れ笑い。
初めての関西弁のセリフもあり「難しかった」とのことだが、三池監督は「歌手をやられているだけあって、やっぱり声がいい。声の出し方がしっかりしていて、声に気持ちを乗せるのが抜群に上手い」とべた褒め。
前田は「監督が盛り上げ上手な方なので、場面が変わるごとにヒートアップして、ついつい役に入り込んで身振り手振りをしながら演じてしまいました」といい、「すごく楽しかったです。アフレコで、こういう風にやってみてと言って試しにやって下さるセリフがすごく上手で、監督は演技もうまいに違いないと思います」と初めての三池組参加に充実感をにじませた。

同時に解禁された本作のアフレコ声優陣には、トミーズ雅、ダチョウ倶楽部、山﨑努といったバラエティに富んだ顔ぶれが並んだ。
主演の福士蒼汰は「アフレコの様子を見させて頂いて、皆さんがとても楽しそうに収録されていたので、ますます完成が楽しみになりました。自分もかなりテンションがあがっています。是非、”声”にも注目してみて下さい!」とコメントを寄せている。

映画は11月15日、全国東宝系公開。



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