松田翔太×前田敦子で大ヒット小説が実写映画化

112万部を突破した大ヒット小説『イニシエーション・ラブ』(原作:乾くるみ)が松田翔太主演、ヒロイン前田敦子で実写映画化されることが決定した。


物語は1980年代後半の静岡と東京を舞台に、Side-AとBの2編で綴られる青春ラブストーリー。Side-Aは合コンで出会った就職活動中の奥手な大学生・鈴木と歯科助手・マユのぎこちない恋愛模様を描く静岡編。Side-Bは就職して上京した鈴木が静岡に残ったマユと遠距離恋愛を始め、その関係が徐々に崩壊してしまう東京編。
しかし原作では、甘く切ない、一見純粋なラブストーリーが、最後の2行で驚愕のミステリーに変貌する。そのトリックの特性ゆえに、「映像化不可能」と言われた物語を『20世紀少年』3部作、『TRICK』『SPEC』シリーズを生んだ稀代の映像作家・堤幸彦が、新たな映像的ギミックを盛り込みながら実写化に挑む。

堤監督は「なんて挑みがいのある作品なのか!時代設定、キャラクター設定、そして驚愕のストーリー設定、全てが映画的だ。最高のキャストと我がチームの持てる力をフル動員して、この一筋縄ではいかない『イニシエーション・ラブ』に挑みたい」と気合十分。

主演の松田翔太は「台本と原作を読ませていただき、80年代ならではの男女の交際や、原作の持つ世界観がとても面白いと思いました。ファッション的にも当時のものにこだわり、皆さんにこの世界観に浸っていただき、シュールなミステリーを味わって頂きたいとおもいます」とコメント。
ヒロインを演じる前田敦子は「今回の役柄は、今まで体験したことのないキャラクターなのでとても楽しみです。設定も自分が生まれていない時代背景なので、それも楽しみたいです。原作もとても人気がある作品なので堤組の皆さんと一緒に盛り上げていきたいと思います」とクランク・インを心待ちにしている様子だ。

また、東京編で描かれる三角関係に登場する美弥子を演じる木村文乃は、原作の出版当時、「最後の数行にまんまと声を上げさせられました」と明かし、「この仕掛けを映像でどう表現していくのか、私も楽しみです」と映画に期待を寄せている。

映画は10月中旬から11月一杯にかけて撮影され、2015年全国ロードショー。

公式サイト:http://ilovetakkun.com/

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