ビートたけし、自身の等身大“コマネチ”フィギュアとご対面

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ビートたけしの等身大フィギュアが東京・お台場のデックス東京ビーチ内「マダム・タッソー東京」に展示されることとなり、15日、同施設で行われたお披露目式に本人が出席した。


マダム・タッソーは世界のセレブリティ本人公認等身大フィギュアが並ぶ体験型アトラクション施設。「マダム・タッソー東京」には海外セレブや日本の人気タレントなど60体以上の等身大フィギュアが展示されており、ロープや仕切りはなく、直接肩を組んだりして自由に写真撮影などを楽しむことができる。

以前からマダム・タッソーを知っていたというたけしは、等身大フィギュア制作のオファーを受けて「非常に名誉なこと」と喜びながらも「俺が死んでもずっとコマネチの格好の俺がいるっていうのは『こいつは昔こんなことやって笑いをとってたやつだ』って恥ずかしい歴史を残す可能性もあるけど、まあいいや」と少々複雑な心境を吐露。

141015takeshi2今回、たけしの等身大フィギュア制作にあたり、2013年11月に東京都内にてシッティング(計測)を実施。頭と顔を150箇所以上にわたって計測し、20人以上の彫刻師たちが6ヶ月の期間を費やして制作した。
「自分がただ立ってるわけはなくて、絶対コマネチの格好してんだろうなと思ったら、思った通りでずっとその格好してましたよ」と長時間におよんだシッティングの苦労を明かしたたけし。実に7時間もコマネチのポーズをしていたといい、「営業行ったら相当儲かったんですけどね」と得意のジョークも飛ばしていた。

この日、完成した等身大フィギュアと対面したたけしは、「嫌な野郎だ」と第一声。「確かにこれだよなあ。こりゃ道で会ったら嫌だよなあ」とぼやき、「似てるっていうのは自分にとっては非常に嫌なもんなんだよね。自分は欠点をよく知ってるんだから。欠点どおりに作ってあるから、俺の場合はいいとこ1個もない」と苦笑いしていた。



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