第27回東京国際映画祭が開幕 スペシャル・アンバサダーの嵐が開幕宣言

23日、第27回東京国際映画祭が開幕し、六本木ヒルズアリーナで行われたオープニングイベントのレッドカーペットに上映作品の監督や出演者をはじめとする多彩な顔ぶれの映画人たちが登場した。


最初にレッドカーペットに登場したのはスペシャルアンバサダーを務める嵐の5人。サプライズでの登場に会場に集まった映画ファンから大歓声があがった。
二宮和也は「僕らも映画に携わらせていただいていますし、こういう形でこの映画祭に参加できるのは非常にありがたいですね」とスペシャルアンバサダーに任命された喜びを語り、櫻井翔は映画について「年代も国境も超えて残っていくものなので、出演する自分にとっても大きな財産になっています」とコメント。
主演作『MIRACLE デビクロくんの恋と魔法』が特別招待作品として26日に上映される相葉雅紀は「僕の大好きなラブストーリーだったので、気合い入れてやりました」と作品への思い入れを語り、「26日にまた映画祭に戻ってきます。よろしくお願いします」とアピールした。
海外のプレスも大勢訪れているということで、嵐のメンバーは日本語と英語で開幕宣言。映画祭の華やかな幕開けを飾った。

141023tiff3続いて今年のフェスティバル・ミューズの中谷美紀、フェスティバル・ナビゲーターを務める岡本あずさとハリー杉山が登場。
中谷美紀はシックな黒いドレスにダイヤモンドのイヤリングとグレーダイヤモンドをあしらったバングルを身につけて登場。ミューズの名に相応しいその佇まいに観客からため息が漏れた。

その後も鈴木京香(『救いたい』)、安達祐実(『花宵道中』)、浅野忠信(『壊れた心』)、三浦貴大(『R-18文学賞vol.3 マンガ肉と僕』)といった豪華な顔ぶれが続々と登場。本映画祭のクロージング作品『寄生獣』からは主演の染谷将太をはじめ、深津絵里、橋本愛が参加し、観客の声援に応えていた。
注目のコンペティション部門唯一の邦画作品『紙の月』からは吉田大八監督、宮沢りえ、池松壮亮の3人。同映画祭へは5年ぶりの参加となる宮沢りえは、ヴァレンティノのグレー地にスパンコールを散りばめた華やかなドレスに身を包んで登場し、笑顔を振りまきながら華麗にカーペットを歩いた。

141023tiff74オープニング作品『ベイマックス』からは製作総指揮を務め、ピクサー、ディズニー、ディズニートゥーン3つのアニメーション・スタジオのチーフ・クリエイティブ・オフィサーであるジョン・ラセターに加え、日本語吹替えキャストの菅野美穂と小泉孝太郎も登場。
さらに同作のキャラクター・ベイマックスの巨大フィギュアも登場すると、ジョン・ラセターはジャケットの下に着たベイマックスの絵柄が入ったシャツを指さして大喜びだった。

大トリを飾ったのは昨年に引き続き安倍晋三内閣総理大臣。フェスティバル・ミューズの中谷美紀とともにレッドカーペットを歩き、映画祭の開幕を祝福した。

第27回東京国際映画祭は、10月23日(木)から10月31日(金)まで9日間にわたって、東京・六本木およびTOHOシネマズ日本橋を中心に開催される。

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