有村架純、松坂桃李ら多彩な顔ぶれの声優陣が集結 「くるみ割り人形」ワールドプレミア

第27回東京国際映画祭特別招待作品『くるみ割り人形』のワールドプレミアイベントが29日、六本木ヒルズアリーナで行われ、豪華声優陣が揃って登場した。


本作はサンリオが1979年に公開した同名の人形アニメーション映画を、ハローキティ40周年記念作品として新たなアニメーションパートなども加えて3D映像化。有村架純、松坂桃李、広末涼子といった豪華ヴォイスキャストが集結し、増田セバスチャンが監督デビューを飾った話題作。鮮やかな色と音楽に包まれる感動の極彩色ミュージカル・ファンタジー。

イベントに出席したのはヴォイスキャストを務めた有村架純、松坂桃李、藤井隆、安蘭けい、板野友美、市村正親、そして増田セバスチャン監督の7人。

主人公・クララの声を演じた有村は、完成した作品を観て「3Dなのでとても迫力があって、見ている自分も一緒に物語に巻き込まれた気分になる。より一層世界に入り込めて面白かったです」との感想。「それぞの人形に命が宿っている姿を見ると嬉しかった」と映画の完成を喜んだ。
松坂は「人形たちの動きっていうのは、こんなにも可愛くて愛おしくて、そしてあったかいんだなと実感しました。心がほだされるような1個1個の動きに作り手側の皆さんの愛情が詰まっているのを感じました」とコメント。「皆さんぜひ人形たちの魅力に魅了されてください」とアピールした。

初監督となった増田セバスチャンは「最初このお話しをいただいた時はすごいプレッシャーを感じた」と明かす。「やはり35年前にクリエイターの大先輩たちが作った作品なので、それに自分が手を入れるのはすごくプレッシャーだった。でも過去にあった素晴らしいものを現代の人たちに伝えられて、そして未来に繋げられたらいいなと、それが僕の役目だと思ったので、誠心誠意頑張ってやりました」と胸を張る。「世界見渡してもここまでカラフルな世界観はなかなかないと思うので、そこにどっぷりハマってほしい」と、こだわりをアピールした。

映画『くるみ割り人形』は11月29日全国公開。



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