福士蒼汰&神木隆之介が初共演を語る 「神さまの言うとおり」ジャパンプレミア

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映画『神さまの言うとおり』(11月15日公開)のジャパンプレミアが4日、都内で行われ、本作に出演する主要キャスト陣と三池崇史監督が出席した。



舞台挨拶に登壇したのは福士蒼汰、山崎紘菜、神木隆之介、染谷将太、優希美青、三池崇史監督の6名。暗幕の後ろから6人が着物姿で姿を現すと会場は大きな歓声に包まれた。
主演の福士蒼汰は黄色い声援に「元気ですねえ」と感嘆。紋付羽織袴姿について共演の山崎から「何を着てもカッコいいというか、キマってる」と絶賛されると「だろうなと思いました」と、おどけてみせた。

本作は10月18日に「第9回ローマ国際映画祭」コンペティション部門に正式出品され、ワールドプレミアを迎えた。映画祭に初めて参加したという福士は「海外の人にスタンディングオベーションしてもらうのは変な気分でした。俺ってなんなんだろう、何者なんだろうなって」と戸惑いを覚えつつ、「自分の存在意義を感じられた」と充実感も。

『妖怪大戦争』(2005年)以来、10年ぶりの三池組参加となった神木隆之介は「当時の熱い演技指導が今回の現場でも変わってなくて、すごく安心して現場に入ることができました」と監督に感謝の気持ちを伝え、「演じている時に監督の想像を越えようって毎カット毎カット全力を尽くしました」と撮影を振り返った。

初共演となった同い年の福士蒼汰について、神木は「なんかすごい大人っぽいし背が高いから2つ上くらいの感覚で話していた」と明かす。
福士は「変な壁は最初からなかった」といい、撮影2週目から遅れて撮影に加わった神木も「途中から入ることに不安があったけど、(福士が)本当に優しくて、ケータイのゲームとか『一緒にやる?』って話しかけてくれたり、すごく快く迎えてくれて感謝してます」と語った。

また、染谷将太は神木から「こないだ『その世界を呪ってやるみたいな目をどうやったらできるの?』ってLINEがきた」というエピソードを披露。「呪ってやるつもりもないし、そんな目をしたつもりもない」と答えたという。
役作りの参考のために聞いたという神木。「染ちゃんは役に入ると全てを悟ったかのような目つきをすることがあるんです」と質問の意図を説明し、「『何も考えてないよ』と言われて『そうなんだ、ありがとう』と言うしかなかった」と残念そうだった。



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