ももいろクローバーZ、「幕が上がる」映画&舞台で主演に抜擢

©2015「幕が上がる」製作委員会

アイドルグループ・ももいろクローバーZの5人が青春文学の金字塔『幕が上がる』の映画および舞台で主演を務めることが5日、明らかとなった。監督・演出を務める『踊る大捜査線』シリーズの本広克行監督と原作者の平田オリザ氏の「今、もっとも輝いている少女たちに演じてもらいたい」という想いから抜擢された。

物語は地方都市の県立高校・県立富士ケ丘高等学校を舞台に弱小の高校演劇部が、元・学生演劇の女王だった新任の先生と共に、全国大会を目指すというストーリー。
百田夏菜子が演じるのは県立富士ケ丘高等学校演劇部部長・高橋さおり(さおり)。玉井詩織は同演劇部の看板女優・橋爪裕子(ユッコ)、高城れには部内のムードメーカー・西条美紀(がるる)役。有安杏果は中西悦子(中西さん)という県内演劇強豪校からの転校生という役どころ。佐々木彩夏はさおりを慕う後輩部員・加藤明美(明美ちゃん)を演じる。

また、新任先生役には『小さいおうち』で第64回ベルリン国際映画祭最優秀女優賞を受賞したことも記憶に新しい黒木華が出演。脚本は『桐島、部活やめるってよ』の喜安浩平氏が手掛ける。

映画版の撮影は2014年8月22日から静岡県富士宮市などで行われ、10月8日にクランクアップ。2015年2月28日全国ロードショー。舞台『幕が上がる』は2015年5月公演予定。

百田夏菜子(ももいろクローバーZ)コメント

普段はアイドル、映画の現場も初めて、お芝居の経験も全然ない。そんな私達が映画の主演。
撮影が始まる前にオリザさんのワークショップを受けさせていただいて、最初聞いたときはお芝居のレッスンをするもんだと思っていました。でも、オリザさんが教えてくれたのはお芝居の根本の部分。
台本をもってここのセリフをこうしろじゃない。お芝居とはなんなのか、そこから教えてくれました!
お芝居はこうでなくちゃダメとかない。アイドルがこうでなくちゃってのもない。
その時、ジャンルを通り越してなにか新しいものが作れる気がしました!
撮影が始まってからは私達はただただ必死!笑
監督はすごく丁寧に、一緒にお芝居を作ってくれました。

でも実は、私達は自分の芝居をモニターでも1度も見てないので、どうなってるかは全く分かりません。
でも自分の心でよし!と思ったときと、監督のOK!が重なる事が多くて、なんだか通じあってる気がして嬉しかったです!

クランクアップをした段階で映画としてはまだ半分!そこから編集さんにバトンタッチして最終的にはお客さんが見てくれて初めて映画が完成するんだって!
まだ途中の段階でもスタッフさんたちは映像を見るために集まるたびに興奮して帰ってきます!笑
みんなニヤニヤしてて全然教えてくれません。
大人ばっかりずるいよね〜!なんてメンバーで話ながら、私達も出来上がりをとっても楽しみにしてます!
みなさんも楽しみにしててください!!

『幕が上がる』

・ 原作:平田オリザ著『幕が上がる』(講談社刊)
・ 監督:本広克行(『踊る大捜査線』シリーズ)
・ 脚本:喜安浩平(『桐島、部活やめるってよ』)
・ 出演:百田夏菜子、玉井詩織、高城れに、有安杏果、佐々木彩夏/黒木華、ムロツヨシ、清水ミチコ、志賀廣太郎
・ 製作:「幕が上がる」製作委員会/制作プロダクション:ROBOT
・ 配給:ティ・ジョイ/配給協力:東映



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